８

９

○

一

二

こ の法律 におい て「特 定一般 化学 物質」 とは、 一般化 学物質 のうち 、次の 各号 のいず れかに 該当す る化学 物質 をいう。
イ

当該化 学物質 が自 然的作用 によ る化学 的変化 を生じ やすい もの である 場合に は、自 然的作 用によ る化学 的変 化によ り生成 する化 学物質 （元

継 続的に 摂取さ れる場 合に は人の健 康を著 しく 損なう おそれ がある もの である こと。

イ又は ロの いずれか に該 当する もので あるこ と。
ロ

素 を含む 。） がイに 該当す るもの （自然 的作用 による 化学 的変化 を生じ にくい ものに 限る 。）であ るこ と。
イ

当 該化学 物質が 自然的 作用 による化 学的 変化を 生じや すいも のであ る場 合には 、自然 的作用 によ る化学的 変化 により 生成す る化学 物質（ 元

継続 的に摂 取され 、又は これに さら される場 合に は生活 環境動 植物の 生息又 は生 育に著 しい支 障を及 ぼす おそれが あるも ので あるこ と。

イ 又はロ のい ずれか に該当 するも のであ ること 。
ロ

素 を含む。 ）が イに該 当する もの（ 自然的 作用 による化 学的 変化を 生じに くいも のに限 る。 ）であ ること 。

厚生 労働大 臣、 経済産 業大臣及 び環 境大臣 は、第 四項又 は第 五項の 規定に より一 の化学 物質 を監視化 学物 質又は 優先評 価化学 物質と して 指定し
たとき は、 遅滞な く、そ の名称 を公示 しな ければな らな い。

たばこ 事業法 （昭和 五十 九年法 律第六 十八号 ）（抄 ）

葉た ばこを 原料の 全部又 は一部 とし 、喫煙 用、か み用又 はかぎ 用に 供し得る 状態 に製造 された ものを いう。

この法 律にお いて 、次の各 号に 掲げる 用語の 意義は 、当該 各号 に定め るとこ ろによ る。

（定義 ）
第 二条
（略 ）

製造 たばこ

一・二
三
（製 造たば こ代 用品）
（ 略）

製 造た ばこ代 用品は、 これ を製造 たばこ とみな して この法 律の規 定を適 用する 。

２

暴力団 員によ る不当 な行 為の防 止等に 関する 法律（ 平成三 年法律 第七 十七号 ）（抄 ）

第 三十八 条

○

- 41 -