キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全30,719件中30,476 ~30,500件 表示 最初 | | 1,218 - 1,219 - 1220 - 1,221 - 1,222 | | 最後

2004年03月22日(月)

社会保障審議会 医療保険部会②(第6回 3/22)《厚労省》

社会保障審議会 医療保険部会②(第6回 3/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が3月22日に開催した社会保障審議会医療保険部会で配布された資料のうち、大内委員(東京大学大学院医学系研究科教授)と井堂委員(日本歯科医師会副会長)が提出した資料。大内委員は老人保健施設の入所者を対象に、口腔ケアによる肺炎予防効果と医療費の関係を調査した結果を提示した。また、井堂委員は80歳で20本の歯を維持しようとする「8020運動」の実績調査の結果概要を提示している。(資料量が多いため2本に分け・・・

続きを読む

2004年03月19日(金)

標準的電子カルテ推進委員会(第3回 3/19)《厚労省》

標準的電子カルテ推進委員会(第3回 3/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ:
厚生労働省が3月19日に開催した標準的電子カルテ推進委員会で配布された資料。これまでの議論を整理した中間論点整理メモが提示されている。電子カルテ普及のための課題としては、電子カルテシステムの役割や守備領域が明確化ができていないため、個々の医療機関においてシステムへの要請が多様化しがちであり、これに対応すると、システムの大規模化や開発費の高額化を招きやすいとする意見などがあげられている。

続きを読む

2004年03月19日(金)

医療情報ネットワーク基盤検討会(第7回 3/19)《厚労省》

医療情報ネットワーク基盤検討会(第7回 3/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ:
厚生労働省が3月19日に開催した医療情報ネットワーク基盤検討会で配布された資料。厚生労働省研究班から「オンデマンドVPN Router」を活用した遠隔医療診断に関する研究の概要が報告されたほか、これまでの検討状況の中間取りまとめ(案)が提示されている。今後は、この中間取りまとめを広く関係者に示し、議論の枠組みとして妥当性等を検証するとともに、提示された論点に係る結論をできるだけ速やかに得られるよう議論を継続し・・・

続きを読む

2004年03月19日(金)

健康日本21評価手法検討会(第7回 3/19)《厚労省》

健康日本21評価手法検討会(第7回 3/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課 生活習慣病対策室   カテゴリ:
厚生労働省が3月19日に開催した「健康日本21評価手法検討会」で配布された資料。同検討会は、「健康日本21」における目標の設定と目標を達成するための具体的な成果を評価する手法を開発することを目的に設置されたもの。この日は、最終報告書案が提示された。報告書では、評価手法の試行実施を行った全国5自治体(愛知県、三重県、島根県、名古屋市、松阪市)の試行実施の評価方法に対する意見などがまとめられている。(各自治体・・・

続きを読む

2004年03月18日(木)

医師の臨床研修に係る指導医講習会の開催方針について(3/18付 通知)《厚労省》

医師の臨床研修に係る指導医講習会の開催方針について(3/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ:
厚労省が3月18日付で出した、医師の臨床研修に係る指導医講習会の開催方針について示した通知。平成16年度から施行される新医師臨床研修制度では、指導医はプライマリ・ケアの指導方法等に関する講習会を受講することが望ましいとされている。これを受けて、この指導医講習会の質を担保するため、講習会の開催指針が定められている。指針によると、指導医講習会の開催期間は原則2泊3日以上で、16時間以上であることなどとなってい・・・

続きを読む

2004年03月18日(木)

がん検診に関する検討会(第6回 3/18)《厚労省》

がん検診に関する検討会(第6回 3/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ:
厚生労働省が3月18日に開催した「がん検診に関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の中間報告書が提示され、概ね了承された。中間報告書では、検診の見直し項目として、①乳がん検診はマンモグラフィによる検診を原則とし、対象は40歳以上とする②子宮頸部がん検診は対象年齢を20歳以上とする─ことなどが示されている。

続きを読む

2004年03月18日(木)

社会保障審議会 統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第1回 3/18)《厚労省》

社会保障審議会 統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第1回 3/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が3月18日に開催した「社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会」の初会合で配布された資料。同委員会は、世界保健機関(WHO)国際分類ファミリー(FIC)からの提案事項を検討するために設置され、ICD及び適用分類の領域を専門とする者から構成される。この日は、遺伝性クロイツフェルト・ヤコブ病など、ICD-10のコード分類が保留となっている14項目が提示された。

続きを読む

2004年03月17日(水)

医道審議会医道分科会(3/17)《厚労省》

医道審議会医道分科会(3/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ:
厚生労働省が3月17日に開催した医道審議会医道分科会で配布された資料。行政処分で医業停止となった医師の再教育などに関する資料が提示されている。当面は、被処分者に対して、既存の教育・研修プログラムを受講することを奨励し、医師会など研修事業を行う団体との連携を強めるとした。再教育の具体的な内容に関する検討については、平成16年度中を目処に行うとしている。そのほか、東京慈恵医科大学附属青戸病院における医療事・・・

続きを読む

2004年03月16日(火)

感染性廃棄物処理マニュアルの改正について(3/16)《環境省》

感染性廃棄物処理マニュアルの改正について(3/16)《環境省》
発信元:環境省 廃棄物・リサイクル対策部 産業廃棄物課 適正処理推進室   カテゴリ:
環境省が3月16日に「感染性廃棄物処理マニュアル」の改正について都道府県に通知した内容をまとめた資料。同マニュアルは平成4年に作成されて以来、医療現場等で広く活用されてきたが、判断基準が客観性を欠くとして、平成13年度から検討会を設置し、見直しが議論されていた。このたび、その検討結果を踏まえて、マニュアルの改正が行われた。今回の改正によって、「廃棄物の形状」「排出場所」「感染症の種類」の観点から、医療関・・・

続きを読む

2004年03月15日(月)

全国医政関係主管課長会議資料(Ⅰ)②《厚労省》

全国医政関係主管課長会議資料(Ⅰ)②《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が各都道府県の医政関係の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料のうち、医事課、研究開発振興課、国立病院部等の提出資料。医事課は、今年4月から施行される新医師臨床研修制度に関する①実施体制②平成16年度予算③指導医講習会の開催指針─などをまとめた資料を提示している。また、研究開発振興課は、医療分野の情報化の推進についての取り組みを報告している。国立病院部は、国立病院・療養所の独立法人化に・・・

続きを読む

2004年03月15日(月)

全国医政関係主管課長会議資料(Ⅱ)①《厚労省》

全国医政関係主管課長会議資料(Ⅱ)①《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が各都道府県の医政関係の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料で、統計データ等の参考資料をまとめたもののうち、総務課と医事課が提出した資料。総務課からは、地域医療支援病院の承認要件の緩和案が示されている。緩和案によると、紹介率については、これまでの「紹介率80%以上」から「紹介率60%以上かつ逆紹介率30%以上」あるいは「紹介率40%以上かつ逆紹介率60%以上」のいずれかを満たせば良いとし・・・

続きを読む

2004年03月15日(月)

全国医政関係主管課長会議資料(Ⅱ)②《厚労省》

全国医政関係主管課長会議資料(Ⅱ)②《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が各都道府県の医政関係の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料で、統計データ等の参考資料をまとめたもののうち、医事課、看護課、研究開発振興課などが提出した資料。医事課は、平成14年末時点での医療職種ごとの従事者数や、平成15年4月時点の医療従事者の養成施設数などをまとめた資料を提示している。また、研究開発振興課からは都道府県別電子カルテの導入状況が報告されている。

続きを読む

2004年03月12日(金)

医療事故に関する行政評価・監視結果に基づく勧告《総務省》

医療事故に関する行政評価・監視結果に基づく勧告《総務省》
発信元:総務省 行政評価局 総務課   カテゴリ:
総務省が3月12日に公表した「医療事故に関する行政評価・監視結果に基づく勧告」。総務省は、217医療機関(33特定機能病院、26国立病院・療養所、158その他の医療機関)における医療事故の発生状況や医療事故防止に係る各種対策の実施状況を調査した結果をもとに、今後の対応策の実行や事例の収集などを厚生労働省と文部科学省に勧告している。

続きを読む

2004年03月12日(金)

がん検診に関する検討会(第5回 3/12)《厚労省》

がん検診に関する検討会(第5回 3/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の「がん検診に関する検討会」で配布された資料。これまでの議論をまとめた資料が提示されており、乳がん検診について、対象を40歳以上とし、全患者にマンモグラフィによる検診を実施することなどが記されている。そのほか、西川参考人(ジョンソン・エンド・ジョンソン)から、米国の乳がん検診率がなぜ高いのかについてまとめた資料が発表されている。

続きを読む

2004年03月12日(金)

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料①《厚労省》

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料①《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の医薬分業指導者協議会で配布された資料のうち、厚労省における取り組みと薬学教育制度及び薬剤師国家試験制度の見直しに関する資料を抜粋したもの。平成16年度の医薬関係の予算案をまとめた資料や、医薬分業の現状を統計データをもとにまとめた資料などが掲載されているほか、薬学教育の6年制の導入などを盛り込んだ「薬剤師問題検討会」の中間報告書が示されている。(ページ数が多量なため、2本・・・

続きを読む

2004年03月12日(金)

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料②《厚労省》

平成15年度 医薬分業指導者協議会 資料②《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ:
3月12日に開催された厚生労働省の医薬分業指導者協議会で配布された資料のうち、日本薬剤師会や東京薬科大学、日本病院薬剤師会等の発表用レジュメを抜粋したもの。日本薬剤師会の課題と取り組みをまとめた資料では、3大課題として、①医薬品販売の規制緩和②診療報酬・調剤報酬の改定③薬剤師養成教育6年制―をあげている。その他、東京薬科大学は、大学の立場から薬学教育6年制の導入に対して期待することや問題点などをまとめた資料・・・

続きを読む

2004年03月11日(木)

国立病院等における後発医薬品採用状況の調査結果について《厚労省》

国立病院等における後発医薬品採用状況の調査結果について《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 国立病院部 医療指導課   カテゴリ:
3月11日に厚生労働省が公表した「国立病院等における後発医薬品採用状況の調査結果」の概要。同調査は国立病院・国立療養所における平成15年9月30日時点の後発医薬品の採用状況を調査したもので、①採用品目数②採用金額(購入価ベース)③採用金額(薬価ベース)─について調査結果をまとめている。全取扱医薬品のうち、後発医薬品の品目数ベースの採用比率は7.5%で、対前年同期比で2.2ポイント増加している。

続きを読む

2004年03月11日(木)

ヘルスアッププラン活用検討会(第4回 3/11)《厚労省》 

ヘルスアッププラン活用検討会(第4回 3/11)《厚労省》 
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ:
3月11日に開催された厚生労働省の「ヘルスアッププラン活用検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の最終報告案が示された。最終報告案は、①健康づくり事業の企画過程②事例集─の2部構成となっている。事例集は、住民の主体的活動、推進に関する事例、疫学診断・地区診断に基づいて事業化した事例など全国各地の13の事例をまとめている。

続きを読む

2004年03月10日(水)

社会保障審議会 医療分科会(第10回 3/10)《厚労省》

社会保障審議会 医療分科会(第10回 3/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
3月10日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療分科会で配布された資料。
この日は、特定機能病院の承認要件の見直しについて議論がなされた。資料では、平成15年度中に高度医療に関する要件を見直すとしており、①高度医療の範囲の明確化②高度の医療技術の開発及び評価を行う能力の明確化③病床数基準の緩和─などがあげられている。そのほか、特定機能病院の承認状況や高度先進医療の承認状況に関する資料も示されている。

続きを読む

2004年03月10日(水)

新医師臨床研修制度施行準備有識者会議(3/10)《厚労省》

新医師臨床研修制度施行準備有識者会議(3/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ:
3月10日に開催された厚生労働省の新医師臨床研修制度施行準備有識者会議で配布された資料。この有識者会議は大学病院幹部を中心に、幅広い委員構成で組織されており、新しい臨床研修制度の施行に向けて具体的課題の検討を行っている。配布資料には、臨床研修病院の指定状況のほか、研修医マッチングプログラム、臨床研修費の補助金など、新医師臨床研修制度の実施に係る関連資料がまとめられている。

続きを読む

2004年03月10日(水)

社会保障審議会 介護保険部会(第10回 3/9)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第10回 3/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
3月9日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、介護保険財政や保険料負担のあり方などについて、資料をもとに議論が行われている。介護保険料のあり方では、第1号保険料について、被保険者の負担能力をよりきめ細かく反映したものとなるよう、設定の在り方を見直すべきとの論点が示されている。資料に添付された参考資料集では、介護保険財政関係の仕組みの解説図や、保険給付額の動向な・・・

続きを読む

2004年03月08日(月)

平成15年度 医療関連サービス実態調査報告書 要旨《医療関連サービス振興会》

平成15年度 医療関連サービス実態調査報告書 要旨《医療関連サービス振興会》
発信元:医療関連サービス振興会   カテゴリ:
3月8日に医療関連サービス振興会が公表した「平成15年度医療関連サービス実態調査報告書」。この調査は3年ごとに実施されているもので、①寝具類洗濯・賃貸②医療廃棄物処理③検体検査④院内情報コンピュータシステム⑤医業経営コンサルティング⑥院内物品管理―など、全16種類の医療関連サービス業について、その認知状況、委託状況、それらに対する評価などを調べたもの。調査の結果によると、寝具類洗濯・賃貸、医療廃棄物処理、検体検・・・

続きを読む

2004年03月05日(金)

医療安全対策検討会議(第17回 3/5)《厚労省》

医療安全対策検討会議(第17回 3/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省の「医療安全対策検討会議」で配布された資料。同会議の関連部会であるヒューマンエラー部会や医薬品・医療用具等対策部会などの活動状況がまとめられている。また、医療安全対策ネットワーク整備事業(ヒヤリ・ハット事例収集事業)の拡大に向けて各方面に対して協力を促す通知や、平成16年度の医療安全対策関連の予算案などが示されている。医療安全対策ネットワーク事業については、平成16年度から財団法人日本医療機・・・

続きを読む

2004年03月04日(木)

全国精神保健福祉関係担当者会議①(3/4) 《厚労省》

全国精神保健福祉関係担当者会議①(3/4) 《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
厚生労働省の「全国精神保健福祉関係担当者会議」で配布された資料。心神喪失者等医療観察法の施行に向けた準備資料となっている。同法では、重大犯罪を犯した者が心神喪失等を理由に不起訴等となった場合の指定医療機関での専門的医療提供のあり方や退院後の処遇などが定められる。資料では、指定医療機関の役割や整備の方針、入院処遇ガイドラインなどが示されている(ページ数が多量なため2本に分けて掲載しています)。

続きを読む

2004年03月04日(木)

全国精神保健福祉関係担当者会議②(3/4) 《厚労省》

全国精神保健福祉関係担当者会議②(3/4) 《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
厚生労働省の「全国精神保健福祉関係担当者会議」で配布された資料。心神喪失等の状態で重大犯罪を犯した者の精神保健審判体制などがまとめられている。また、対象者に対する地域社会での処遇ガイドラインの概要が示されている(ページ数が多量なため2本に分けて掲載しています)。

続きを読む

全30,719件中30,476 ~30,500件 表示 最初 | | 1,218 - 1,219 - 1220 - 1,221 - 1,222 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ