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総-5○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (131 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00191.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第547回 6/21)《厚生労働省》
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【すべての方にお伺いします。】
⑫令和4年度診療報酬改定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算にお
けるバイオ後続品導入初期加算が新設されたことを知っていますか。

1.知っている

2.知らない

※○は 1 つ

【⑬は前記⑫で「1.知っている」と回答した方にお伺いします。】
⑬令和4年診療報酬改定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ後続品導入初期加算が新
設されたことで、バイオ後続品の使用件数が増えましたか。 ※○は 1 つ

1. はい

2. いいえ

3. わからない

《バイオ後続品の院外処方について》
【⑭⑮は前記⑪で「1.あり」(バイオ後続品の院外処方あり)と回答した方にお伺いします。】
⑭発行する際、処方箋にどのように表記していますか。 ※○は 1 つ

1. バイオ後続品の販売名(例:「●●● BS注射液 含量 会社名」)
2. バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)
3. バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない(「○○○[●●●後続1]」)
4. 変更不可欄にチェックを入れずに先行品の販売名で処方
5. 変更不可欄にチェックを入れずに先行品の一般的名称で処方(「○○○(遺伝子組換え))
6. その他(具体的に:



⑮バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むことはありますか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. 「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、予め合意した方法で情報提
供を受けること
2. 「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、合意方法や頻度によらず情
報提供を受けること
3. 患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性について説明を行うこと
4. 患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行うこと
5. その他(具体的に:

【⑯は前記⑪で「2.なし」(バイオ後続品の院外処方なし)と回答した方にお伺いします。】
⑯バイオ後続品の院外処方をしていない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. バイオ後続品に限らず、院外処方箋を発行していないから
2.

バイオ後続品の対象となる患者がいないから

3. バイオ後続品の品質や有効性、安全性に処方医師が疑問を持っているから
4.

バイオ後続品の品質や有効性、安全性に患者が疑問を持っているから

5. バイオ後続品の品目が少ないから
6. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
7. 患者の経済的メリットが小さいから
8. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるから
9. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
10. その他(具体的に:
11. 特に理由はない



アンケートにご協力いただきまして、ありがとうございました。
お手数をおかけいたしますが、令和5年●月●日(●)までに専用の返信用封筒(切手不要)に封入し、
お近くのポストに投函してください。

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