よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-5○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (118 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00191.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第547回 6/21)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

【2.はすべての施設の方にお伺いします。】
2.後発医薬品に係る最近の対応状況についてお伺いします。
①1年前と比較して後発医薬品に係る対応において業務量は
1.増えた
2. 変わらない
3.減った
増えましたか。 ※○は1つ
②1年前(令和4年●月●日)と比較して、後発医薬品の供給体制についてどのように感じますか。 ※○は1つ

1. 改善した

2.変わらない

3.悪化した

③現在(令和5年●月●日)の医薬品の調達状況についてお伺いします。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
3.
4.
5.

医薬品の納品までに時間がかかる
医薬品の発注作業の回数が増えた
卸に医薬品の注文を受け付けてもらえない
卸からの医薬品の注文の取り消しが頻発している
特に困難な状況はない

④医薬品の不安定な供給状況によって生じている影響についてお伺いします。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.

後発医薬品を先発医薬品に採用品目の見直しを行った
後発医薬品を別の後発医薬品に採用品目の見直しを行った
同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、代替のための後発医薬品の調達を行った
同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、同一成分の先発医薬品の調達を行った
同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、剤形の変更等を行った
患者からの後発医薬品使用に関する相談や苦情等の対応を行った
後発医薬品の品質や安全性に係る情報収集を行った
後発医薬品メーカーや卸から供給に関する情報の収集を行った
その他(具体的に:



⑤前記④の選択肢1.~9.のうち、最もあてはまるものの番号を1つお書きください。
⑥現在(令和5年●月●日)において、後発医薬品の処方割合に変化はありましたか。 ※○は1つ

1.
2.
3.
4.
5.

後発医薬品の処方割合がかなり減った
後発医薬品の処方割合がやや減った
後発医薬品の処方割合の変化はほとんどなかった
後発医薬品の処方割合が増えた
わからない

院内
先発医薬品

)品目
⑦出荷調整等で入手が難しくなっている
品目数 ※令和5年6月1か月間
後発医薬品

)品目
⑧供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上の臨時的な取扱いの適用
注1

院外




1.あり

(令和5年●月●日時点) ※○は1つ

)品目
)品目
2.なし

注1:供給が停止されていると報告された医薬品のうち、別に示す供給停止品目と同一成分・同一投与形態の医薬品については、「後発医薬品調剤体
制加算」等において後発医薬品の使用(調剤)割合(以下、「新指標の割合」)を算出する際に算出対象から除外しても差し支えないこととするも
の。

⑨後発医薬品使用体制加算の
算定状況 ※○は1つ

1. 算定していない
3. 後発医薬品使用体制加算2

2. 後発医薬品使用体制加算1
4. 後発医薬品使用体制加算3

【⑩は前記⑨で2.~4.(算定あり)と回答した方にお伺いします。】
⑩「医薬品の安定供給問題を踏まえた診療報酬上の特例措置」の適用有無
(令和5年●月1日時点)

注2

※○は1つ

1.あり

2.なし

注2:医薬品の供給が不安定な状況を踏まえ、後発医薬品の使用促進を図りながら、医薬品の安定供給に資する取組を実施する場合の要件及び評価
を見直したもの。(算定している後発医薬品使用体制加算に+20点)

3

118