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参考資料1 基礎資料集 (59 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/dai7/gijisidai.html
出典情報 全世代型社会保障構築会議(第7回 9/28)《内閣官房》
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不本意非正規雇用の状況
○ 正社員として働く機会がなく、非正規雇用で働いている者(不本意非正規雇用)の割合は、非正規雇用労働者全体
の10.7%(2021年平均)となっている。
(%)

600 (万人)

16.9

19.2
18.1

20

不本意非正規雇用労働者数

15.6

不本意非正規雇用労働者割合(右軸)

14.3

15

12.8
342

333

11.6
316

300

297

274

256

11.5

10.7
10

237

231

216

5

0

2013

14

15

16

17

18

19

20

21

0

(資料出所)総務省「労働力調査(詳細集計)」 Ⅱ-16表
(注)1) 2013年から2014年までの数値は、2015年国勢調査の確定人口に基づく推計人口への切替による遡及集計した数値(割合は除く)。
2) 2016年から2021年までの数値は、2020年国勢調査の確定人口に基づく推計人口(新基準)への切替による遡及集計した数値(割合は除く)。
3 非正規雇用労働者:勤め先での呼称が「パート」「アルバイト」「労働者派遣事業所の派遣社員」「契約社員」「嘱託」「その他」である者。
4 不本意非正規雇用労働者:現職の雇用形態(非正規雇用)についた主な理由が「正規の職員・従業員の仕事がないから」と回答した者。
割合は、当該質問の回答者総数を分母として算出している。

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