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入-4 (133 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》
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緩和ケア病棟入院料における疼痛の評価について
○ 疼痛の数字等を用いた評価を行っていない理由は以下のとおりであり、入院料1においては「職員の負
担が大きい」が最も多かった。 入院料2においては、「対応を検討中」が最も多かった。
「新版がん緩和ケアガイドブック」等にある、疼痛の数字等を用いた評価を行っていない理由
0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%
01_職員の負担が大
きい

02_治療計画に関係
緩和ケア病棟入院料1( n = 4 )

75.0%

0.0%

25.0%

0.0%

ないと判断している
から
03_診察等のみで充
分と判断しているか

04_数字等を用いた
評価を知らない

緩和ケア病棟入院料2( n = 7 )0.0%

28.6%

0.0%

57.1%

14.3%

05_数字の評価対応
を検討中

06_その他

出典:令和3年入院医療等の調査(施設票)

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