よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


入-4 (130 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

緩和ケア病棟入院料における疼痛の評価について
○ 疼痛の数字等を用いた評価を実施している職種の割合は以下のとおりであり、看護師が最も多かった。

「新版がん緩和ケアガイドブック」等にある、疼痛の数字等を用いた評価を実施している職種

(回答施設数
0.0%

入院料1:36、入院料2:24)(回答数 入院料1:82、入院料2:48)
20.0%

40.0%

60.0%

80.0%

100.0%

120.0%
01_医師

77.8%
100.0%

02_看護師

5.6%
0.0%
22.2%
緩和ケア病棟入院料1( n = 36 )

03_准看護師

0.0%
8.3%

04_看護補助者

8.3%
2.8%

05_薬剤師

2.8%
0.0%

06_管理栄養士
75.0%
100.0%

07_理学療法士

0.0%
0.0%
16.7%
緩和ケア病棟入院料2( n = 24 )

0.0%
8.3%

08_作業療法士
09_言語聴覚士

0.0%
0.0%

10_公認心理師

0.0%
0.0%

出典:令和3年入院医療等の調査(施設票)

11_その他

130