よむ、つかう、まなぶ。
入－４ (132 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
| 出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和3年度第8回 10／1）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
緩和ケア病棟入院料における疼痛の評価について
○ 疼痛の数値を用いた評価を行っている施設について、評価を実施している頻度は以下のとおりであった。
〇 毎日、が最も多かった。
「新版がん緩和ケアガイドブック」等にある、疼痛の数字等を用いた評価を実施することとしている頻度
（令和３年５月の1か月）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
毎日
緩和ケア病棟入院料1(n=36)
72.2%
8.3%
5.6% 5.6%
0.0% 8.3%
週２～３回
週１回
月２～３回
緩和ケア病棟入院料2(n=23)
73.9%
0.0%
13.0%
0.0%
13.0%
月１回
その他
出典：令和3年入院医療等の調査（施設票）
132
○ 疼痛の数値を用いた評価を行っている施設について、評価を実施している頻度は以下のとおりであった。
〇 毎日、が最も多かった。
「新版がん緩和ケアガイドブック」等にある、疼痛の数字等を用いた評価を実施することとしている頻度
（令和３年５月の1か月）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
毎日
緩和ケア病棟入院料1(n=36)
72.2%
8.3%
5.6% 5.6%
0.0% 8.3%
週２～３回
週１回
月２～３回
緩和ケア病棟入院料2(n=23)
73.9%
0.0%
13.0%
0.0%
13.0%
月１回
その他
出典：令和3年入院医療等の調査（施設票）
132