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【資料2】日本訪問看護財団、全国訪問看護事業協会 (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76071.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第267回 9/16)《厚生労働省》 |
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意見3
詳細
看多機における短期利用居宅介護の評価の充実
看多機における短期利用居宅介護費については、介護者が本人から離れる必要があったり、レスパイトを主な目的とし
て利用されることが多いが、利用者本人の状態が悪化することで利用に至るケースも確認されている。特に、身体疾患と
認知症を有するケースが割合的には高く、提供しているケアも入浴等の傍ら創傷や褥瘡処置、浣腸や摘便のニーズもあり、
利用者の状態に合わせた柔軟なケア提供がされている。しかし、これら対応に係る手間や人員体制に対し、その対価は小
多機よりも低い設定となっており、実態に則した評価の充実を検討されたい。
図表1 看護小規模多機能型居宅介護における短期利
用居宅介護費の算定件数及び1事業所あたり
算定件数
図表2 短期利用の主な利用理由別構成比
R6調査 (n=619人(R6.4~9月))
0.0%
H30調査(n=61人(H30.9月))
図表4 短期利用者に提供したケア(n=61人)
10.0% 20.0% 30.0% 40.0%
介護者の用事
19.7%
介護者のレスパイト
本人の状態の悪化
H30は選択肢
設定なし
介護者の傷病
7.9%
看取りのため
6.3%
2.9%
退院・退所後の在宅移行準備
3.1%
4.9%
その他
18.6%
18.0%
31.0%
30.2%
34.4%
18.0%
R6調査 :老健事業「看護小規模多機能型居宅介護の更なる普及と機能強化に関する調査研究事業」
H30調査 :老健事業「看護小規模多機能型居宅介護及び療養通所介護の特性に関する調査研究事業」
(実施主体:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
図表3 短期利用者の主傷病・副傷病 (n=61人)
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0%
13.1%
11.5%
16.4%
高血圧
心臓病
高脂血症
資料2「看護小規模多機能型居宅介護」一部改変
胃腸・肝臓・胆のうの病気
【短期利用居宅介護費の報酬単価(1日につき)】
筋骨格の病気
出典:第257回 介護給付費分科会
小多機
看多機
要介護1
572単位
571単位
要介護2
640単位
638単位
要介護3
709単位
706単位
要介護4
777単位
773単位
要介護5
843単位
839単位
6.6%
6.6%
主傷病
副傷病
これらの利用者
に提供したケア
0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0%100.0%
胃ろう・腸ろうによる栄養管理
経鼻経管栄養
中心静脈栄養
輸血カテーテルの管理
ストーマの管理
喀痰吸引
ネブライザー
酸素療法
気管切開のケア
人工呼吸器の管理
静脈内注射
皮内、皮下及び筋肉内注射
簡易血糖測定
インスリン注射
疼痛管理(麻薬なし)
疼痛管理(麻薬使用)
服薬指導・管理
医師と連携した服薬調整
創傷処置
褥瘡処置
褥瘡予防のための介護用品の導入
浣腸
摘便
排泄の援助
導尿
口腔ケア
身体機能維持を目的とした付き添いや見守り
経口栄養へ向けたリハビリテーション
肺理学療法
四肢の自動運動及び関節可動域維持のリハビリテーション
清拭浴・陰部洗浄
6.6%
1.6%
3.3%
14.6%
1.6%
8.2%
3.3%
6.6%
1.6%
3.3%
3.3%
63.9%
23.0%
4.9%
9.8%
13.1%
11.5%
18.0%
37.7%
1.6%
72.1%
36.1%
1.6%
4.9%
6.6%
39.3%
入浴介助
8.2%
21.3%
本人の精神的な状態の変化への対応
末期がん
9.8%
家族等への認知症の症状に合わせた関わり方の指導
6.6%
11.5%
家族等への介護に関する技術的な指導
4.9%
在宅看取りへ向けた本人・家族との調整
血液・免疫の病気
1.6%
ターミナルケア
14.8%
睡眠のためのケア
神経難病
34.4%
意欲向上や気分転換を促すケア
18.0%
4.9%
外出の支援
11.5%
本人への療養指導
パーキンソン病
14.8%
9.8%
家屋の改善・療養環境整備の支援
その他
無回答
無回答
H30調査 :老健事業「看護小規模多機能型居宅介護及び療養通所介護の特性に関する調査研究事業」(実施主体:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
86.9%
13
詳細
看多機における短期利用居宅介護の評価の充実
看多機における短期利用居宅介護費については、介護者が本人から離れる必要があったり、レスパイトを主な目的とし
て利用されることが多いが、利用者本人の状態が悪化することで利用に至るケースも確認されている。特に、身体疾患と
認知症を有するケースが割合的には高く、提供しているケアも入浴等の傍ら創傷や褥瘡処置、浣腸や摘便のニーズもあり、
利用者の状態に合わせた柔軟なケア提供がされている。しかし、これら対応に係る手間や人員体制に対し、その対価は小
多機よりも低い設定となっており、実態に則した評価の充実を検討されたい。
図表1 看護小規模多機能型居宅介護における短期利
用居宅介護費の算定件数及び1事業所あたり
算定件数
図表2 短期利用の主な利用理由別構成比
R6調査 (n=619人(R6.4~9月))
0.0%
H30調査(n=61人(H30.9月))
図表4 短期利用者に提供したケア(n=61人)
10.0% 20.0% 30.0% 40.0%
介護者の用事
19.7%
介護者のレスパイト
本人の状態の悪化
H30は選択肢
設定なし
介護者の傷病
7.9%
看取りのため
6.3%
2.9%
退院・退所後の在宅移行準備
3.1%
4.9%
その他
18.6%
18.0%
31.0%
30.2%
34.4%
18.0%
R6調査 :老健事業「看護小規模多機能型居宅介護の更なる普及と機能強化に関する調査研究事業」
H30調査 :老健事業「看護小規模多機能型居宅介護及び療養通所介護の特性に関する調査研究事業」
(実施主体:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
図表3 短期利用者の主傷病・副傷病 (n=61人)
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0%
13.1%
11.5%
16.4%
高血圧
心臓病
高脂血症
資料2「看護小規模多機能型居宅介護」一部改変
胃腸・肝臓・胆のうの病気
【短期利用居宅介護費の報酬単価(1日につき)】
筋骨格の病気
出典:第257回 介護給付費分科会
小多機
看多機
要介護1
572単位
571単位
要介護2
640単位
638単位
要介護3
709単位
706単位
要介護4
777単位
773単位
要介護5
843単位
839単位
6.6%
6.6%
主傷病
副傷病
これらの利用者
に提供したケア
0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0%100.0%
胃ろう・腸ろうによる栄養管理
経鼻経管栄養
中心静脈栄養
輸血カテーテルの管理
ストーマの管理
喀痰吸引
ネブライザー
酸素療法
気管切開のケア
人工呼吸器の管理
静脈内注射
皮内、皮下及び筋肉内注射
簡易血糖測定
インスリン注射
疼痛管理(麻薬なし)
疼痛管理(麻薬使用)
服薬指導・管理
医師と連携した服薬調整
創傷処置
褥瘡処置
褥瘡予防のための介護用品の導入
浣腸
摘便
排泄の援助
導尿
口腔ケア
身体機能維持を目的とした付き添いや見守り
経口栄養へ向けたリハビリテーション
肺理学療法
四肢の自動運動及び関節可動域維持のリハビリテーション
清拭浴・陰部洗浄
6.6%
1.6%
3.3%
14.6%
1.6%
8.2%
3.3%
6.6%
1.6%
3.3%
3.3%
63.9%
23.0%
4.9%
9.8%
13.1%
11.5%
18.0%
37.7%
1.6%
72.1%
36.1%
1.6%
4.9%
6.6%
39.3%
入浴介助
8.2%
21.3%
本人の精神的な状態の変化への対応
末期がん
9.8%
家族等への認知症の症状に合わせた関わり方の指導
6.6%
11.5%
家族等への介護に関する技術的な指導
4.9%
在宅看取りへ向けた本人・家族との調整
血液・免疫の病気
1.6%
ターミナルケア
14.8%
睡眠のためのケア
神経難病
34.4%
意欲向上や気分転換を促すケア
18.0%
4.9%
外出の支援
11.5%
本人への療養指導
パーキンソン病
14.8%
9.8%
家屋の改善・療養環境整備の支援
その他
無回答
無回答
H30調査 :老健事業「看護小規模多機能型居宅介護及び療養通所介護の特性に関する調査研究事業」(実施主体:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
86.9%
13