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03資料1-1 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンについて (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76211.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第36回 9/17)《厚生労働省》 |
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高齢者に対する肺炎球菌ワクチンのこれまでの経緯
昭和63年3月
23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)が薬事承認
平成24年5月
厚生科学審議会感染症部会予防接種部会(当時)より、「予防接種制度の見直しについて(第二次提言)」
において、PPSV23について「広く接種を促進していくことが望ましい」とされた。
平成26年6月
PCV13の適応が高齢者に拡大
平成26年10月
高齢者の肺炎球菌感染症が定期の予防接種の B 類疾病に追加
PPSV23を定期接種ワクチンに位置づけるとともに、65歳以上の方に接種機会を付与するために、5年間の
経過措置開始(~平成30年度)
平成31年4月
接種機会の提供等のため、経過措置を5年間延長(~令和5年度)
令和4年9月
沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)の高齢者に対する使用が薬事承認
令和5年9月
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)の高齢者に対する使用について、薬事申請(小児は令和5年3
月に申請済)
令和5年12月
第22回ワクチン評価小委において、PPSVよりも優れた有効性が期待できるPCVについて、多価ワクチンの開発
や薬事申請の状況等を踏まえ、ワクチン開発企業へのヒアリングや、ファクトシートの改訂要否に関する検討等
を行うこととされた。
令和6年8月
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)の適応が高齢者に拡大
令和6年9月
第27回ワクチン評価小委において、知見の一定の集積を確認し、疾病負荷、PCV15及びPCV20の有効性・安全
性、費用対効果評価について、ファクトシートを踏まえて再度議論を行うこととされた。
令和7年7月
第30回ワクチン評価小委において、定期接種で使用するワクチンを、PPSV23からPCV20に変更することが
妥当であり、PCV20を定期接種に導入する場合の接種年齢について、現行の65歳は適切であるとされたが、
定期接種で使用するワクチン及び接種対象年齢等については引き続き予防接種・ワクチン分科会予防接種基
本方針部会等で審議をすることとされた。
令和7年8月
21価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV21)の高齢者に対する使用が薬事承認。
令和7年10月
第71回基本方針部会において、PCV20を定期接種で用いるワクチンとして位置付け、定期接種の対象年齢に
ついては現行通りとすることについて了承された。また、65歳を超える年齢の者については、70歳で接種機
会を設けることを軸に、あらためて基本方針部会において検討することとされた。
令和7年12月
第74回基本方針部会において、現時点では65歳を超える方に対する経過措置を設けず、PCV20を用いた定期
接種を令和8年4月1日から開始とする方針について了承された。
令和8年2月
第64回予防接種・ワクチン分科会において、PCV20を定期接種に用いるワクチンに位置付けることについて
諮問を行い、了承された。
令和8年2月
第33回ワクチン評価小委において、PCV21の評価に必要な知見が一定程度集積しているとされたことを踏ま
え、成人の肺炎球菌感染症に係るファクトシートの追記や修正を国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究
所に依頼し、完成したファクトシートを踏まえ、再度議論を行うこととされた。
令和8年4月
PCV20の定期接種化に伴い、PPSV23を定期接種に用いるワクチンの対象から除外。
定期接種等で使用されるワクチンの推移
小児
H22.11
高齢者
PCV7
(事業)
H25.4
PCV7
(定期)
H25.11
H26.10
R6.4
R6.10
R8.4~
PCV13
PCV15
PPSV23
PCV20
PCV20
4
昭和63年3月
23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)が薬事承認
平成24年5月
厚生科学審議会感染症部会予防接種部会(当時)より、「予防接種制度の見直しについて(第二次提言)」
において、PPSV23について「広く接種を促進していくことが望ましい」とされた。
平成26年6月
PCV13の適応が高齢者に拡大
平成26年10月
高齢者の肺炎球菌感染症が定期の予防接種の B 類疾病に追加
PPSV23を定期接種ワクチンに位置づけるとともに、65歳以上の方に接種機会を付与するために、5年間の
経過措置開始(~平成30年度)
平成31年4月
接種機会の提供等のため、経過措置を5年間延長(~令和5年度)
令和4年9月
沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)の高齢者に対する使用が薬事承認
令和5年9月
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)の高齢者に対する使用について、薬事申請(小児は令和5年3
月に申請済)
令和5年12月
第22回ワクチン評価小委において、PPSVよりも優れた有効性が期待できるPCVについて、多価ワクチンの開発
や薬事申請の状況等を踏まえ、ワクチン開発企業へのヒアリングや、ファクトシートの改訂要否に関する検討等
を行うこととされた。
令和6年8月
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)の適応が高齢者に拡大
令和6年9月
第27回ワクチン評価小委において、知見の一定の集積を確認し、疾病負荷、PCV15及びPCV20の有効性・安全
性、費用対効果評価について、ファクトシートを踏まえて再度議論を行うこととされた。
令和7年7月
第30回ワクチン評価小委において、定期接種で使用するワクチンを、PPSV23からPCV20に変更することが
妥当であり、PCV20を定期接種に導入する場合の接種年齢について、現行の65歳は適切であるとされたが、
定期接種で使用するワクチン及び接種対象年齢等については引き続き予防接種・ワクチン分科会予防接種基
本方針部会等で審議をすることとされた。
令和7年8月
21価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV21)の高齢者に対する使用が薬事承認。
令和7年10月
第71回基本方針部会において、PCV20を定期接種で用いるワクチンとして位置付け、定期接種の対象年齢に
ついては現行通りとすることについて了承された。また、65歳を超える年齢の者については、70歳で接種機
会を設けることを軸に、あらためて基本方針部会において検討することとされた。
令和7年12月
第74回基本方針部会において、現時点では65歳を超える方に対する経過措置を設けず、PCV20を用いた定期
接種を令和8年4月1日から開始とする方針について了承された。
令和8年2月
第64回予防接種・ワクチン分科会において、PCV20を定期接種に用いるワクチンに位置付けることについて
諮問を行い、了承された。
令和8年2月
第33回ワクチン評価小委において、PCV21の評価に必要な知見が一定程度集積しているとされたことを踏ま
え、成人の肺炎球菌感染症に係るファクトシートの追記や修正を国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究
所に依頼し、完成したファクトシートを踏まえ、再度議論を行うこととされた。
令和8年4月
PCV20の定期接種化に伴い、PPSV23を定期接種に用いるワクチンの対象から除外。
定期接種等で使用されるワクチンの推移
小児
H22.11
高齢者
PCV7
(事業)
H25.4
PCV7
(定期)
H25.11
H26.10
R6.4
R6.10
R8.4~
PCV13
PCV15
PPSV23
PCV20
PCV20
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