よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料3】令和8年度規制改革実施計画を踏まえた対応の検討について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75786.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第35回 9/10)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

共有する情報の拡充について(現在共有対象外の検体検査結果等)
現状
⚫ 電子カルテ情報共有サービスにおいては、検査・感染症情報を登録する際、JLACコードを用いて
登録することとしており、JLACコードの中でもJLAC11コードを推奨している。
⚫ JLAC 11コードにおける対応範囲の拡大により、現在共有対象外の検体検査項目についても対応す
ることは可能。
課題
⚫ 対応する検体検査項目を増やすほど医療機関において検体検査項目とJLAC11コードのマッピング
などメンテナンスの負荷が増加することが想定される。
⚫ また、JLACセンターにおいてもJLAC 11コードの付番に係る作業が必要となり、そのための期間が
必要となる。
⚫ 感染症情報を検査情報と切り分け、異なる運用上の論点を整理していることと同様に、例えば、
腫瘍マーカー等の機微性の高い情報を対象とする場合には、共有方法や運用方法を整理する必要
がある。
論点
⚫ 電子カルテ情報共有サービスにおける検体検査項目の拡大について、利用ニーズや情報の特性、共
有・運用方法、関係者の対応負担等を踏まえ、優先順位を決めて段階的に対応を進めていくべきで
はないか。
⚫ また、優先順位を決めるにあたっての観点(※)についてはどのようなものがあるか。
(※例えば、「頻度が高いもの」など。)

9