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【資料3】令和8年度規制改革実施計画を踏まえた対応の検討について (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75786.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第35回 9/10)《厚生労働省》
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規制改革実施計画を踏まえた対応の検討について
検討
⚫ 電子カルテ情報共有サービスを始めとした全国医療情報プラットフォームで取り扱う情報の拡充の検討や情報基
盤上のデータの保存期間のに当たっては、下表に掲げた情報の有用性やランニングコスト等を踏まえて検討する
べきでないか。また、その他に考えられる観点があれば併せてご意見をいただきたい。
⚫ その上で、対応を考えるに当たって、前ページまでにお示ししてきた論点を考慮するとともに、電子カルテ情報
共有サービスの運用開始や運用継続に支障が生じないように、優先順位を考慮して検討を進める必要があるので
はないか。
(情報拡張等の検討に当たって考慮が必要と考えられる要素)
観点

内容

情報の有用性

• 情報登録元と異なる医療機関等が参照して有効となる場面はどの程度期待できるか。
• 情報共有により、医療機関等の業務は効率化されるか。
• 限られた領域のみでなく、幅広い医学領域や医療機関で活用されている情報か。

医療機関の負担

• 情報登録を行うために医療機関にシステム改修はどの程度の規模で求められるか。
• 情報登録を行うために、医療従事者による情報の選別や追加入力、既存運用の変更が必要となるか。
• 複数の機関から登録された情報は、参照する医療従事者や患者に混乱や過重な負担をもたらさないか。

ランニングコスト

• 中央基盤の運用にランニングコストが発生することを踏まえたうえでそれに見合うメリットがあると言える
か。

標準化の状況

• 標準的なマスタやデータ交換規約は存在しているか。それは医療機関において既に採用され、日常診療で利
活用されているか。

患者による情報活用

• 国民がマイナポータル等で閲覧することにより、健康管理等に役立てることができる情報か。

二次利用

• 蓄積された情報は、二次利用することにより研究等に有効活用することが見込まれるか。

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