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【資料3】令和8年度規制改革実施計画を踏まえた対応の検討について (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75786.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第35回 9/10)《厚生労働省》 |
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共有する情報の拡充について(画像情報)
現状
【現在の機能】
⚫ 電子カルテ情報共有サービスで扱う診療情報提供書には、キー画像(JPEG・PNG・TIFF形式)を添付すること
が可能。
【民間・地連NWの取組み】
⚫ DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)規格の画像情報等(以下「画像情報」という。)をPACS
(Picture Archiving and Communication System)等の既存医療システムと連携し安全に閲覧・共有するコミュニケー
ション基盤を運用するなど、既に民間企業における画像共有の仕組みを利用している医療機関もある。
⚫ 地域医療情報連携ネットワーク(以下、「地連NW」という。)によっては画像情報を共有しているが、画像情
報そのものは通常、中央のクラウドサーバーで長期間保存されない仕組み。長期間の保存を行う場合、各医療機
関の開示サーバに格納するか、あるいはJPEGなど容量が小さい形式でクラウドサーバーに保存される変換後の画
像データは診断に活用せず、参考資料として活用される。
(注)レセプトの診療情報でどの医療機関が画像検査を行ったかどうか等は既に確認可能。
課題
⚫ キー画像だけでなく、仮に、画像情報の共有・蓄積をする場合には、より多くの保存容量が必要になると見込ま
れ、ランニングコストが増加する可能性がある。
⚫ 仮に画像情報を共有可能とした場合、様々な画像情報が医療機関等間で共有されることとなり、その情報を確認
する必要がある医療従事者にとっては負担となる恐れがある。
論点
⚫ 電子カルテ情報共有サービスにおいて、画像情報を共有対象とすることの意義や必要性、またそれらに要するコ
ストについてどのように考えるか。
⚫ また、共有することとした場合、どの範囲の画像情報を対象とすることが適切か。医療従事者の負担についてど
う考えるか。
7
現状
【現在の機能】
⚫ 電子カルテ情報共有サービスで扱う診療情報提供書には、キー画像(JPEG・PNG・TIFF形式)を添付すること
が可能。
【民間・地連NWの取組み】
⚫ DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)規格の画像情報等(以下「画像情報」という。)をPACS
(Picture Archiving and Communication System)等の既存医療システムと連携し安全に閲覧・共有するコミュニケー
ション基盤を運用するなど、既に民間企業における画像共有の仕組みを利用している医療機関もある。
⚫ 地域医療情報連携ネットワーク(以下、「地連NW」という。)によっては画像情報を共有しているが、画像情
報そのものは通常、中央のクラウドサーバーで長期間保存されない仕組み。長期間の保存を行う場合、各医療機
関の開示サーバに格納するか、あるいはJPEGなど容量が小さい形式でクラウドサーバーに保存される変換後の画
像データは診断に活用せず、参考資料として活用される。
(注)レセプトの診療情報でどの医療機関が画像検査を行ったかどうか等は既に確認可能。
課題
⚫ キー画像だけでなく、仮に、画像情報の共有・蓄積をする場合には、より多くの保存容量が必要になると見込ま
れ、ランニングコストが増加する可能性がある。
⚫ 仮に画像情報を共有可能とした場合、様々な画像情報が医療機関等間で共有されることとなり、その情報を確認
する必要がある医療従事者にとっては負担となる恐れがある。
論点
⚫ 電子カルテ情報共有サービスにおいて、画像情報を共有対象とすることの意義や必要性、またそれらに要するコ
ストについてどのように考えるか。
⚫ また、共有することとした場合、どの範囲の画像情報を対象とすることが適切か。医療従事者の負担についてど
う考えるか。
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