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資料1ー1 令和9(2027)年度専攻医募集におけるシーリング案に対する厚生労働大臣からの意見案 (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75965.html
出典情報 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会(令和8年度第2回 9/4)《厚生労働省》
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令和9(2027)年度シーリング(案)等に対する大臣意見案の方向性②
③専門研修指導医のシーリング対象外の都道府県への派遣実績について
・ 指導医派遣については、既存の医療提供体制への影響に配慮しつつ、より医師が不足する地域への派遣や新規の派遣を
適切に評価する仕組みの導入について検討を行うこと。あわせて、派遣体制の維持・確保の状況や地域医療への効果を適
切に把握・検証できるよう、令和8年度専攻医募集に係るシーリング数の算出に当たり収集した指導医派遣実績について、
詳細な分析を行うこと。
・ 今後、指導医派遣実績を収集するに当たっては、その収集頻度や方法について学会等の負担に配慮するとともに、派遣

の実態や地域医療への効果を適切に把握・評価できる運用とすること。また、収集項目については、医道審議会医師分科
会医師専門研修部会における議論も踏まえつつ、指導医派遣の効果検証や制度運用の改善に資する情報を把握する観点か
ら検討を行うこと。

④その他
・ 各年度の専攻医募集に向けた一連の手続については、専門研修の円滑な実施、医療提供体制の確保及び関係者の制度運
用上の負担の軽減の観点から、専攻医募集開始に係る全体スケジュールの早期化を図ることが望ましい。学会等の関係者
と連携しつつ、各工程における調整の在り方や手続の見直しを行うなど、スケジュールの早期化に向けた検討を進めるこ
と。

・ シーリング対象外となる医師の範囲については、小児科医師確保計画で定める相対的医師少数区域において専門研修を
行う地域枠等の医師を含めること。
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