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03資料1-1 新型コロナワクチンの接種について (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75806.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第67回 9/2)《厚生労働省》
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令和7年度秋冬の定期接種の評価について(小括)
○ 新型コロナワクチン接種については、令和6年10月以降、定期接種(B類)として実施してきた。
○ 2025/2026年シーズンで使用されたLP.8.1対応1価ワクチン(※1)の有効性・安全性に関する知見等は以下の通り
・有効性について、国内外の複数の報告において入院予防効果・重症化予防効果等が示されている。
【海外の報告】
(LP.8.1対応ワクチン未接種群と比較)
・65歳以上において、入院予防効果: モデルナ社 59.3%、ファイザー社 48.3%
・65歳以上において、医療機関受診予防効果: モデルナ社 42.0%、ファイザー社 41.2%
(LP.8.1対応ワクチン及びJN.1対応ワクチン未接種群と比較)
・65歳以上において、入院予防効果 53%、救急受診予防効果 48%
(LP.8.1対応ワクチン未接種群と比較)
・65歳以上において、新型コロナ関連死亡予防効果 70.1%、入院予防効果 60.6%
【国内の報告】
・60歳以上の入院患者を対象とした暫定解析では、新型コロナワクチン接種者(LP.8.1対応ワクチン、並びに
XEC対応ワクチン)に入院例を認めなかった。ただし、解析対象者数および入院例が限られていたため、新型
コロナワクチンの有効性は推定できなかった。
・安全性について、定期的に開催している審議会(※2)において、現時点でワクチンの安全性に係る新たな懸念は
認められないと評価されている。
○ 2024/2025年シーズンで使用されたJN.1対応ワクチンに関する国内の報告から、翌年の夏まで入院予防効果が持続
する可能性が示唆される。
※1 米国等で使用された、JN.1対応1価ワクチンを含む。
※2 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)

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