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03資料1-1 新型コロナワクチンの接種について (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75806.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第67回 9/2)《厚生労働省》
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L P. 8 . 1 対 応 ワ ク チ ン の 有 効 性
(死亡及び入院に対する予防効果)
2025/26シーズン(LP8.1対応)のファイザー社ワクチンの予防効果は、65歳以上において、新型コロナ関連死亡に対して
70.1%、入院に対して60.6%であった

Hansen CH, et al1

ファイザー社ワクチンの死亡及び入院予防効果(65歳以上)

(The Lancet Infect. Dis. Correspondence, 2026)
研究内容:デンマークの住民登録番号で連結された各種登録デー
タベースで、2025年10月1日時点で生存し、2021年に新型コロ
ナワクチンの初回シリーズの接種を完了した65歳以上の者が対
象。2025年10月1日-2025年12月20日で、 2025/26シーズン
のLP.8.1株対応ファイザー社ワクチンを接種した者を接種群、接
種していない者を未接種群に設定。新型コロナ関連死亡※1及び
入院に対する予防効果を分析した後ろ向きコホート研究 ※2 。
結果:65歳以上の1,220,885例(うち、追跡期間中にLP.8.1株
対応ファイザー社ワクチンを接種した者926,380例)が解析さ
れた。接種後期間における未接種期間と比較したファイザー社
ワクチンの有効性は、以下の通りであった。
• 新型コロナ関連死亡に対する予防効果:
70.1% [95% CI= 53.7ー80.7%]
• 入院に対する予防効果:
60.6% [95% CI= 48.1ー70.1%]
※1
※2
1

新型コロナ関連死亡は、SARS-CoV-2検査陽性後30日以内の死亡
追跡期間は、2025年10月1日から2026年1月31日までの4か月間で、平均フォローアップ期間は、接種群で83.9日、未接種群で48.7日
Hansen CH, Soborg B, Rasmussen M, Moustsen-Helms IR, Valentiner-Branth P. Effectiveness of the BNT162b2 LP.8.1-adapted SARS-CoV-2 vaccine against COVID-19-associated hospitalisation
and death: a Danish nationwide cohort study. Lancet Infect Dis. 2026 Jul;26(7). doi: 10.1016/S1473-3099(26)00236-7. PMID: 42127965

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