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総-2 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75789.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第655回 8/26)《厚生労働省》
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別途の負担を求めない者と療養の範囲


引き続き必要な医療が確保されるよう別途の負担を求めない範囲(こども・がん患者・難病患者・国の公費負担医療の対
象者・入院患者・処置等の一環で行われる処方・低所得者)について次のとおり整理した。

分類

別途の負担を求めない範囲

こども

⚫ 18歳年度末(18歳に達する日以後最初の3月31日まで)までの者に対象医薬品を処方等する場合
⚫ がんの治療中に、がんやその治療に関連して生じた状態に対し、対象医薬品を使用した場合
(例)がんの主疾患の治療、これに伴う副作用・有害事象への対応

がん患者

(別途の負担の対象となる場合)
・がんと直接関係しない一般的症状に対して対象薬が処方される場合
・治療終了後、長期に薬物投与が必要な場合 等

難病患者

⚫ 指定難病患者であって、指定難病及び当該指定難病に付随して発生する傷病に対して対象医薬品を使用する場合
※小児慢性特定疾病患者についても同様の整理(多くの場合は「こども」に該当するため、別途の負担の対象外となる)

国の公費負担医療の
対象者

⚫ 国の公費負担医療の対象者が、当該公費負担医療を受ける際に対象医薬品を使用する場合

入院患者

⚫ 入院患者に対し、入院中(退院時を含む。)に対象医薬品を使用する場合

処置等の一環で行わ
れる処方

低所得者

⚫ 処置等の前から同一又は類似の医薬品の投薬が行われておらず、新たに処置等と同日に対象医薬品が処方された場合(14
日分までに限る。)
※医科診療報酬点数表の検査(一部を除く)、処置、手術に位置づけられる医療行為を基本として、外来で実施される疼痛
管理や感染予防等の目的で処方されるものを対象とする。
(別途の負担の対象となる場合)
• 処置等以前からあった症状に対して処方される場合
• 14日分を超える処方が行われる場合
• 生活保護受給者

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