よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-2 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施について (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75789.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第655回 8/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

別途の負担を求めない者ーこども、低所得者ー


別途の負担を求めないこととしている「こども、がん患者や難病患者など配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、
低所得者、入院患者、医師が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方等」のうち「がん患者や難病患者など
配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、入院患者、医師が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方」につい

ては、 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会で一定の検討がなされている。
○ 「こども」、「低所得者」の考え方については、以下のとおりとしてはどうか。
こども
OTC 類似薬の保険給付の見直しに当たっては、こどもについて、成長過程にあり、医療の必要性や受診行動が大人とは異なることを踏
まえ、特に配慮が必要と考えられる。また、こども医療費助成制度が多くの自治体において実施されていることから、窓口における自己
負担が軽減又は免除されている場合が多い。こうした制度的背景を踏まえる必要がある。18歳以下のこどもに対象医薬品が処方された場
合は、別途の負担の対象外としてはどうか。
別途の負担

対象者

別途の負担の対象外となる場合



18歳到達後最初の3月末までの者

低所得者
• 本制度においては、低所得者含め患者負担が急激に増加しないよう、
・別途の負担は薬剤費の4分の1とし、
・実際に対象医薬品を通年で使用することが医療上必要な患者等については、別途の負担の対象外
とするといった制度設計としている。
• その上で、低所得者のうち生活保護受給者は最低限度の生活及び治療の継続に影響を及ぼすおそれがあることや、医療現場での確認の
負担も考慮し、生活保護受給者を別途の負担の対象外としてはどうか。
別途の負担

対象者

別途の負担の対象外となる場合

• 生活保護受給者
14