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ヒアリング資料4 全国重症心身障害児(者)を守る会 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75169.html |
| 出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第61回 8/3)《厚生労働省》 |
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令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細版)
1.短期入所の課題
〜家族の「共倒れ」を防ぎ、在宅生活を継続させる地域の砦〜
(1)預け先の拡充
病院や施設の偏在・地域格差、医療的ケア対応が可能な専門
看護師や福祉職員の慢性的・深刻な人手不足による受け入れ
枠の制限により、希望通りの利用が極めて厳しい状況。
空床があっても職員が足りず受け入れを断らざるを得ない状況
もある。感染症流行時は特に利用が困難。
(2)緊急時の預け先不足
介護者や家族の急病、手術、冠婚葬祭など、緊急時に駆け込
めるセーフティネットが必要。 また、次子出産時や親の介護時
などにも利用できると安心。
(3)年齢制限、動ける重症児者・
医療的ケア児者の預け先不足
地域の中に偏在する病院・施設が、「児童のみ」「成人のみ」と年
齢区分の壁により、制限されてしまう。また、医療型・福祉型とも
に不足しているが、特に動ける重症児者・医ケア児者の預け先
不足が深刻。
(4)支援内容への適正な評価
単なる預かりではなく、本人にとっても成長発達や自立を促し、
家族以外の人と接する貴重な機会。適切な医療の提供とともに、
日中活動やリハビリ、入浴などの支援内容が適正に評価される
仕組みが必要。リハビリの報酬がないことにより、実施困難。
(5)送迎への支援
医療型障害児入所施設や療養介護で短期入所を利用する場合、
現行では送迎に対する報酬上の評価がない。
重症児者や医療的ケア児者の送迎は、車中でケアが必要となる
場合が多く、家族にとって大きな負担となっている。
(6)きょうだい児への支援
日頃重症児や医ケア児のケアが優先されるため、親に甘えら
れず、自分の気持ちを後回しにしがちなきょうだい児支援の視
点。きょうだい児の学校行事への付き添いなども含め、親が
じっくり向き合い、精神的な安定や絆を深めるための時間、親
とともに外出できる時間の確保が必要。
【視点2・4・6】(人材の確保・育成・専門性向上、質の高い人材を確保する工夫、他制度との連携強化)
重症心身障害児施設(療養介護・医療型障害児入所施設)と介護施設や地域の医療機関との連携・研修・人事交流など。
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1.短期入所の課題
〜家族の「共倒れ」を防ぎ、在宅生活を継続させる地域の砦〜
(1)預け先の拡充
病院や施設の偏在・地域格差、医療的ケア対応が可能な専門
看護師や福祉職員の慢性的・深刻な人手不足による受け入れ
枠の制限により、希望通りの利用が極めて厳しい状況。
空床があっても職員が足りず受け入れを断らざるを得ない状況
もある。感染症流行時は特に利用が困難。
(2)緊急時の預け先不足
介護者や家族の急病、手術、冠婚葬祭など、緊急時に駆け込
めるセーフティネットが必要。 また、次子出産時や親の介護時
などにも利用できると安心。
(3)年齢制限、動ける重症児者・
医療的ケア児者の預け先不足
地域の中に偏在する病院・施設が、「児童のみ」「成人のみ」と年
齢区分の壁により、制限されてしまう。また、医療型・福祉型とも
に不足しているが、特に動ける重症児者・医ケア児者の預け先
不足が深刻。
(4)支援内容への適正な評価
単なる預かりではなく、本人にとっても成長発達や自立を促し、
家族以外の人と接する貴重な機会。適切な医療の提供とともに、
日中活動やリハビリ、入浴などの支援内容が適正に評価される
仕組みが必要。リハビリの報酬がないことにより、実施困難。
(5)送迎への支援
医療型障害児入所施設や療養介護で短期入所を利用する場合、
現行では送迎に対する報酬上の評価がない。
重症児者や医療的ケア児者の送迎は、車中でケアが必要となる
場合が多く、家族にとって大きな負担となっている。
(6)きょうだい児への支援
日頃重症児や医ケア児のケアが優先されるため、親に甘えら
れず、自分の気持ちを後回しにしがちなきょうだい児支援の視
点。きょうだい児の学校行事への付き添いなども含め、親が
じっくり向き合い、精神的な安定や絆を深めるための時間、親
とともに外出できる時間の確保が必要。
【視点2・4・6】(人材の確保・育成・専門性向上、質の高い人材を確保する工夫、他制度との連携強化)
重症心身障害児施設(療養介護・医療型障害児入所施設)と介護施設や地域の医療機関との連携・研修・人事交流など。
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