よむ、つかう、まなぶ。
資料3 看護師等養成所について (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73739.html |
| 出典情報 | 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第3回 6/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
看護師等養成所を取り巻く現状と課題
近年、養成所の入学者数の減少と学生の多様化(学力の低下、人間関係の希薄化、生活体験の不足等)が進み、様々な課題が生じている。
看護基礎教育をめぐる現状及び課題
○ 近年、若い世代においては、住環境の変化や科学技術の進歩等により、これまでに比べ、人間関係の希薄化や生活体験の不足が進んでいる。看護職員として働くた
めには、対象の多様な生活スタイルや文化等を理解することが求められ、対象の家庭に訪問して看護を行うには信頼関係の構築や住環境の課題把握も必要になる
(厚生労働省, 基礎教育検討会報告書, 2019) 。
○ また、看護職員に対してコミュニケーション能力の不足があるとの指摘もあり、看護基礎教育においても、文章作成能力や読解力の向上とともに、コミュニケー
ション能力向上のための教育の一層の強化が必要である(厚生労働省, 基礎教育検討会報告書, 2019)。
○ 入学後、学習内容の難しさ、課題の多さについていけないという学習への負担感があり、学業を継続するための支援が不足している状況が報告されている。
(栗原淳子, 末永真由美. (2026). 看護学生の退学理由に関する文献検討, 日本看護学教育学会誌, 36(1), 1-11.)
<2020年から2040年にかけての若年人口減少スピードの分布>
<大学・養成所別 看護師学校養成所(3年課程)の入学者数と18歳人口に占める割合の推移>
30000
25000
人
3.00%
2.39%
2.30%
2.29%
2.35%
2.34%
2.34%
2.36%
2.34%
2.20%
20000
2.31%
2.40%
2.25%
2.40%
2.50%
2.45%
2.05%
2.23%
2.00%
2.10%
2.02%
1.87%
1.91%
15000
27197
27595
22512
若年人口:15~19歳階級人口を指している。
15-19歳階級人口 :日本の地域別将来推計人口
27694
23106
28434
24007
27064
26435
25553
23952
21724
20868
1.50%
27963
25048
25619
25815
26110
26517
25553
26044
26871
10000
1.00%
5000
0.50%
令和5(2023)年推計(国立社会保障・人口問題研究所)
<大学・養成所別 看護師学校養成所(3年課程)競争率(受験者/入学者)の推移>
倍
6.0
5.2
5.2
5.3
5.4
5.3
5.3
4.9
5.0
4.0
3.2
2.8
2.8
3.0
2.6
2.5
2.3
2.3
0
4.7
4.6
2.1
R4
4.1
4.1
1.9
1.6
1.5
R5
R6
R7
2.0
0.00%
H27
H28
H29
H30
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7
看護大学入学者数
看護師養成所入学者数
18歳人口に占める看護大学入学者の割合
18歳人口に占める看護師養成所入学者の割合
1.0
「人口推計」(総務省統計局)・看護師等学校養成所入学状況及び卒業生就業状況調査を加工して作成
0.0
H27
H28
H29
H30
R1
R2
大学
R3
養成所
3
近年、養成所の入学者数の減少と学生の多様化(学力の低下、人間関係の希薄化、生活体験の不足等)が進み、様々な課題が生じている。
看護基礎教育をめぐる現状及び課題
○ 近年、若い世代においては、住環境の変化や科学技術の進歩等により、これまでに比べ、人間関係の希薄化や生活体験の不足が進んでいる。看護職員として働くた
めには、対象の多様な生活スタイルや文化等を理解することが求められ、対象の家庭に訪問して看護を行うには信頼関係の構築や住環境の課題把握も必要になる
(厚生労働省, 基礎教育検討会報告書, 2019) 。
○ また、看護職員に対してコミュニケーション能力の不足があるとの指摘もあり、看護基礎教育においても、文章作成能力や読解力の向上とともに、コミュニケー
ション能力向上のための教育の一層の強化が必要である(厚生労働省, 基礎教育検討会報告書, 2019)。
○ 入学後、学習内容の難しさ、課題の多さについていけないという学習への負担感があり、学業を継続するための支援が不足している状況が報告されている。
(栗原淳子, 末永真由美. (2026). 看護学生の退学理由に関する文献検討, 日本看護学教育学会誌, 36(1), 1-11.)
<2020年から2040年にかけての若年人口減少スピードの分布>
<大学・養成所別 看護師学校養成所(3年課程)の入学者数と18歳人口に占める割合の推移>
30000
25000
人
3.00%
2.39%
2.30%
2.29%
2.35%
2.34%
2.34%
2.36%
2.34%
2.20%
20000
2.31%
2.40%
2.25%
2.40%
2.50%
2.45%
2.05%
2.23%
2.00%
2.10%
2.02%
1.87%
1.91%
15000
27197
27595
22512
若年人口:15~19歳階級人口を指している。
15-19歳階級人口 :日本の地域別将来推計人口
27694
23106
28434
24007
27064
26435
25553
23952
21724
20868
1.50%
27963
25048
25619
25815
26110
26517
25553
26044
26871
10000
1.00%
5000
0.50%
令和5(2023)年推計(国立社会保障・人口問題研究所)
<大学・養成所別 看護師学校養成所(3年課程)競争率(受験者/入学者)の推移>
倍
6.0
5.2
5.2
5.3
5.4
5.3
5.3
4.9
5.0
4.0
3.2
2.8
2.8
3.0
2.6
2.5
2.3
2.3
0
4.7
4.6
2.1
R4
4.1
4.1
1.9
1.6
1.5
R5
R6
R7
2.0
0.00%
H27
H28
H29
H30
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7
看護大学入学者数
看護師養成所入学者数
18歳人口に占める看護大学入学者の割合
18歳人口に占める看護師養成所入学者の割合
1.0
「人口推計」(総務省統計局)・看護師等学校養成所入学状況及び卒業生就業状況調査を加工して作成
0.0
H27
H28
H29
H30
R1
R2
大学
R3
養成所
3