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参考資料11_「がん医療」分野の中間評価について (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html
出典情報 がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》
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【分野別施策と個別目標】
2. 患者本位で持続可能ながん医療の提供
(4)高齢者のがん対策
【個別目標】
多職種での連携や地域の医療機関等との連携を強化し、患者が望んだ場所で適切な医療を受けられることを目指す。
※全指標の判定
●判定一覧
判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム

A

B

C

D



A:ベースライン値に対し、改善傾向にある

1



0





B:ベースライン値から変化なし

10



1

0

01

2



0





C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
D:測定不能

アウトプット

*:比較に留意

●分野別アウトカム
#

分野別アウトカム

200001 全国的ながん診療の質の向上・均てん化

分野別アウトカム指標

ベースライン値

測定値(中間)

判定

がんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)

7.9点
(H30年度)

8.2点
(R5年度)

A



●中間アウトカム
#

中間アウトカム

240201 多職種連携の評価

中間アウトカム指標

ベースライン値

測定値(中間)

判定

医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携は良かったと回答し
た人の割合

79.4%
(R1~2年)

77.4%
(R5年度)

C

アウトプット指標

ベースライン値

測定値(中間)

判定

99.6%
(R4.9.1時点)

100%
(R6.9.1時点)

A

●アウトプット
#

取り組むべき施策

高齢のがん患者が適切な意思決定に基づき治療等を受
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、
240102 けられるよう、高齢のがん患者やその家族等の意思決
個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院等の割合
定支援に係る取組を推進



<進捗状況の評価>
○アウトカム指標についてをみると、分野別アウトカム指標はA判定が1指標であり、中間アウトカム指標はC判定が1指標、*判定が1指標であった。り、
コア指標(1指標)については、A判定が1指標であった。
○コア指標として設定されている「がんの診断・治療全体の総合評価(7.9→8.2)」は改善傾向であり、高齢者のがん対策を推進している。
○個別施策(3施策)については、取組が進んでおり、アウトプット指標についてはA判定が2指標であった。
○令和7年8月1日に公表した「2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関するとりまとめ」において、「85 歳以上のがん罹患者に対
して、全身状態や併存疾患、治療自体による身体的負担等を加味するとともに、本人・家族の意思を踏まえどのような治療法が最適であるか、また、療養環
境の支援のあり方に関する研究を推進すること。」としており、高齢のがん患者に対する研究を推進することにより、患者が望んだ場所で適切な医療を受け
られる体制の整備を加速させる。
○また、令和5年度から~令和7年度の厚生労働科学研究「高齢がん患者の在宅療養環境の実態と課題の把握、及び高齢がん患者のフォローアップ体制に
関する研究」において、高齢がんサバイバーの意思決定を含めた医療・介護・福祉職とのコミュニケ―ションについて課題を抽出し連携支援体制について調
査中であり、当該厚生労働科学研究厚労科研の結果も踏まえ、がんとの共生のあり方に関する検討会で検討していくこととしている。

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