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参考資料11 がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会の開催指針の一部改正について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71239.html
出典情報 がん対策推進協議会(第93回 3/9)《厚生労働省》
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別添 1
緩和ケア研修会標準プログラム
緩和ケア研修会の内容及び構成については、以下に定めるとおりとする。
(1)e-learning について
e-learning を実施するに当たっては、次に掲げる内容を必ず含むこととする。な
お、各項目において診断された時から人生の最終段階に至るまでの多様な患者・家
族等の状況を想定すること。医師・歯科医師は全ての科目を受講することとし、そ
の他医療従事者については、①~⑩は必修、⑪~⑮については、このうち2科目以
上を受講すること。
<科目>
① 患者の視点を取り入れた全人的な緩和ケア(がんと診断された時からの緩和ケア
についての説明を含む。)
② 苦痛のスクリーニングと、その結果に応じた症状緩和及び専門的な緩和ケア(緩
和的放射線や神経ブロック等)へのつなぎ方
③ がん疼痛の機序、評価及びWHO方式のがん疼痛治療法を基本とした疼痛緩和に
係る治療計画などを含む具体的なマネジメント方法(医療用麻薬に関する誤解を
踏まえた上で、医療用麻薬の使用上の注意点、副作用やその対策への説明、医療














用麻薬の提供における多職種の役割、緩和的放射線や神経ブロック等の薬物療法
以外の疼痛治療法に関する内容を含む。)
呼吸困難等の身体的苦痛に対する緩和ケア(治療に伴う副作用・合併症等の身体
的苦痛の緩和を含む。)
消化器症状等の身体的苦痛に対する緩和ケア(治療に伴う副作用・合併症等の身
体的苦痛の緩和を含む。)
不安、抑うつ等の精神心理的苦痛に対する緩和ケア
せん妄等の精神心理的苦痛に対する緩和ケア
がん等の緩和ケアにおけるコミュニケーション(患者への悪い知らせの伝え方、
がん等と診断された時から行われる当該患者の治療全体の見通しについての説
明や患者の意思決定支援を含む。)
がん患者等の療養場所の選択、地域における連携、在宅における緩和ケアの実際
アドバンス・ケア・プランニング、家族の悲嘆や介護等への理解、看取りのケア、
遺族に対するグリーフケア
がん以外に対する緩和ケア
がん疼痛、呼吸困難、消化器症状以外の身体的苦痛に対する緩和ケア
不安、抑うつ、せん妄以外の精神心理的苦痛に対する緩和ケア
緩和的放射線治療や神経ブロック等による症状緩和に関する基礎知識

⑮ 社会的苦痛に対する緩和ケア
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