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03資料1 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンについて (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70829.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第33回 2/26)《厚生労働省》
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侵襲性肺炎球菌感染症の疾病負荷
① 侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)における血清型別の罹患状況(人口10万人あたり)



研究班によると、2020~2022年のIPD罹患率は、 2017~2019年の罹患率と比較して大きく減少しており、COVID-19に
対する感染対策の影響と考えられた。
○ 2023年以降は、成人のIPD罹患率は増加傾向にある。

65歳以上

(/10万人)

15歳以上

(/10万人)

5.0

2.5
2.09

2.14

4.5

1.96

4.63
4.15

4.05

4.0

2.0

3.5
1.5

1.23
0.88

1.0

2.59
2.27

2.5

1.01
0.86

3.0
1.93

2.0

0.76

1.79

1.56

1.5

1.0

0.5

0.5
0.0

0.0
2017

2018

2019

2020

2021

2022

2023

2024

2017

2018

2019

2020

2021

2022

2023

2024

(年)

(年)
※1

※1 非ワクチン血清型は、PPSV23、PCV20/21に含まれない血清型
注: 各ワクチンで共通する血清型は重複計上している

【出典・研究概要】
• 厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 『成人の侵襲性細菌感染症サーベイランスの強化のための研究』
(研究代表者 明田幸宏)(研究実施期間令和7年度-令和9年度)において収集
• 調査対象地域:北海道、宮城県、山形県、新潟県、三重県、奈良県、高知県、福岡県、鹿児島県、沖縄県の1道9県
• 対象患者: 調査対象地域における15歳以上の侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)全症例
• 研究手法:上記調査対象地域で届け出られたIPD症例から分離された菌株と臨床情報を収集。菌の同定・血清型解析は国立感染症研究所で実施

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