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03資料1 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンについて (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70829.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第33回 2/26)《厚生労働省》 |
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高齢者に対する肺炎球菌ワクチンのこれまでの経緯
昭和63年3月 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)が薬事承認
平成24年5月 厚生科学審議会感染症部会予防接種部会(当時)より、「予防接種制度の見直しについて(第二次
提言)」において、PPSV23について「広く接種を促進していくことが望ましい」とされた。
平成26年6月 PCV13の適応が高齢者に拡大
平成26年10月 高齢者の肺炎球菌感染症が定期の予防接種の B 類疾病に追加
PPSV23を定期接種ワクチンに位置づけ
65歳以上の方に接種機会を付与するために、5年間の経過措置開始(-平成30年度)
平成31年4月 接種機会の提供等のため、経過措置を5年間延長(-令和5年度)
令和4年9月
令和5年9月
沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)の高齢者に対する使用が薬事承認
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)の高齢者に対する使用について、薬事申請(小児は令
和5年3月に申請済)
令和5年12月 第22回ワクチン評価小委において、PPSVよりも優れた有効性が期待できるPCVについて、多価ワクチ
ンの開発や薬事申請の状況等を踏まえ、ワクチン開発企業へのヒアリングや、ファクトシートの改訂
要否に関する検討等を行うこととされた。
令和6年8月
PCV20の適応が高齢者に拡大
令和6年9月
第27回ワクチン評価小委において、知見の一定の集積を確認し、疾病負荷、PCV15及びPCV20の有効
性・安全性、費用対効果評価について、ファクトシートを踏まえて再度議論を行うこととされた。
令和7年7月
第30回ワクチン評価小委において、定期接種で使用するワクチンを、PPSV23からPCV20に変更す
ることが妥当であり、PCV20を定期接種に導入する場合の接種年齢について、現行の65歳は適切で
あるとされたが、定期接種で使用するワクチン及び接種対象年齢等については引き続き予防接種・
ワクチン分科会予防接種基本方針部会等で審議をすることとされた。
令和7年8月
21価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV21)の高齢者に対する使用が薬事承認。
定期接種等で使用されるワクチンの推移
小児
H22.11
高齢者
PCV7
(事業)
H25.4
PCV7
(定期)
H25.4
H26.10
R6.4
R6.10
R8.4~
PCV13
PCV15
PPSV23
PCV20
PCV20
令和7年10月 第71回基本方針部会において、PCV20を定期接種で用いるワクチンとして位置付け、定期接種の対
象年齢については現行通りとすることについて了承された。また、65歳を超える年齢の者について
は、70歳で接種機会を設けることを軸に、あらためて基本方針部会において検討することとされた。
令和7年12月 第74回基本方針部会において、現時点では65歳を超える方に対する経過措置を設けず、PCV20を
用いた定期接種を令和8年4月1日から開始とする方針について了承された。
令和8年2月
第64回予防接種・ワクチン分科会において、PCV20を定期接種に用いるワクチンに位置付けること
について諮問を行い、了承された。
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昭和63年3月 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)が薬事承認
平成24年5月 厚生科学審議会感染症部会予防接種部会(当時)より、「予防接種制度の見直しについて(第二次
提言)」において、PPSV23について「広く接種を促進していくことが望ましい」とされた。
平成26年6月 PCV13の適応が高齢者に拡大
平成26年10月 高齢者の肺炎球菌感染症が定期の予防接種の B 類疾病に追加
PPSV23を定期接種ワクチンに位置づけ
65歳以上の方に接種機会を付与するために、5年間の経過措置開始(-平成30年度)
平成31年4月 接種機会の提供等のため、経過措置を5年間延長(-令和5年度)
令和4年9月
令和5年9月
沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)の高齢者に対する使用が薬事承認
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)の高齢者に対する使用について、薬事申請(小児は令
和5年3月に申請済)
令和5年12月 第22回ワクチン評価小委において、PPSVよりも優れた有効性が期待できるPCVについて、多価ワクチ
ンの開発や薬事申請の状況等を踏まえ、ワクチン開発企業へのヒアリングや、ファクトシートの改訂
要否に関する検討等を行うこととされた。
令和6年8月
PCV20の適応が高齢者に拡大
令和6年9月
第27回ワクチン評価小委において、知見の一定の集積を確認し、疾病負荷、PCV15及びPCV20の有効
性・安全性、費用対効果評価について、ファクトシートを踏まえて再度議論を行うこととされた。
令和7年7月
第30回ワクチン評価小委において、定期接種で使用するワクチンを、PPSV23からPCV20に変更す
ることが妥当であり、PCV20を定期接種に導入する場合の接種年齢について、現行の65歳は適切で
あるとされたが、定期接種で使用するワクチン及び接種対象年齢等については引き続き予防接種・
ワクチン分科会予防接種基本方針部会等で審議をすることとされた。
令和7年8月
21価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV21)の高齢者に対する使用が薬事承認。
定期接種等で使用されるワクチンの推移
小児
H22.11
高齢者
PCV7
(事業)
H25.4
PCV7
(定期)
H25.4
H26.10
R6.4
R6.10
R8.4~
PCV13
PCV15
PPSV23
PCV20
PCV20
令和7年10月 第71回基本方針部会において、PCV20を定期接種で用いるワクチンとして位置付け、定期接種の対
象年齢については現行通りとすることについて了承された。また、65歳を超える年齢の者について
は、70歳で接種機会を設けることを軸に、あらためて基本方針部会において検討することとされた。
令和7年12月 第74回基本方針部会において、現時点では65歳を超える方に対する経過措置を設けず、PCV20を
用いた定期接種を令和8年4月1日から開始とする方針について了承された。
令和8年2月
第64回予防接種・ワクチン分科会において、PCV20を定期接種に用いるワクチンに位置付けること
について諮問を行い、了承された。
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