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資料2 動物感染モデルにおけるパンデミックワクチンの有効性に関する検討 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70644.html
出典情報 厚生科学審議会 新型インフルエンザ対策に関する小委員会(第25回 2/19)《厚生労働省》
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Astrakhanワクチンの有効性評価に関するまとめ
備蓄用ワクチンで免疫したマウスおよびフェレットの抗体応答
ワクチン免疫後のマウス血清中には、ワクチン投与用量依存的な高い中和価が認められた。
フェレットにおいてもワクチンで免疫した場合に高い中和価が認められた。

備蓄用ワクチンで免疫したマウスおよびフェレットの感染防御効果
ワクチンを2回投与したマウスおよびフェレットで非常に高い防御効果が認められた。
今回、低用量もしくは高用量のワクチン投与により、ワクチン株と同じAstrakhan株もしくは
ワクチン株とは異なる株であるEzo red fox株を感染に用いて感染防御効果を検討したが、マウス、
フェレットともに低用量においても高い防御効果が認められた。このことは、ワクチン株と感染株
に高い抗原性の一致が認められていただけでなく、同じクレードであればNA亜型の異なる株に対
しても、非常に高い感染防御効果があることが示唆された。