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03資料1-1 小児におけるRSウイルス感染症の予防について[2.5MB] (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70339.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第64回 2/12)《厚生労働省》
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小児におけるRSウイルス感染症の予防に係る具体的な規定について
事務局案
○ 予防接種基本方針部会、副反応検討部会等における議論を踏まえ、 RSウイルス感染症を予防接種法のA類疾病に位置づけることと
し、この際、定期接種の対象者等に関する具体的な規定については、以下の趣旨としてはどうか。
定期接種の対象者

(政令)

● 妊娠28週から37週に至るまでの者

用いるワクチン

(省令)

● 使用するワクチンは組換えRSウイルスワクチン(ただし、妊婦への能動免疫により出生した児のRSウ
イルス感染の予防に寄与するワクチンに限る。)とする。

接種方法

(省令)
(通知)

● 妊娠毎に1回0.5mLを筋肉内に接種する。
● 原則として、上腕の三角筋部に筋肉内注射により行う。静脈内、皮内、皮下への接種は行わないこと。

長期療養特例

(省令)

● 特例の対象外とする。

定期接種対象者から除かれる者等
(政令・省令)

● RSウイルス感染症にかかったことのある者についても定期接種の対象とする。

副反応疑い報告基準(省令)

● 組換えRSウイルスワクチン接種後に発現するアナフィラキシーを、副反応疑い報告基準に設定する。

定期接種化の開始時期

● 定期接種化の開始は、令和8年4月1日とする。

接種方法に関するその他の事項
(通知)

● 接種に際しては、接種前に母子健康手帳の提示を求める。
● 同時接種については、医師が特に必要と認めた場合に行うことができる。
● 妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師が判断する者については、予防接種の実施計画における
「予防接種の判断を行うに際して注意を要する者」として、接種に際して留意する。
● 接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠39週に至るまでの間に
妊娠終了を予定している場合、その14日前までに接種を完了させることが望ましく、定期接種の周知にあ
たっては、その旨を伝える。
● 妊娠39週に至るまでの間に妊娠終了を予定している場合、その14日前以降に接種を行う場合、上記につ
いて十分に説明を行い、 同意を得られた場合に接種する。

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