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03資料1-1 小児におけるRSウイルス感染症の予防について[2.5MB] (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70339.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第64回 2/12)《厚生労働省》 |
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第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
第32回予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会(令和7年10月22日) 予 防 接 種 基 本 方 針 部 会
小児におけるRSウイルス感染症の予防についての議論のまとめ②
2025(令和7)年11月19日
資料
1
小児におけるRSウイルス感染症の予防について、技術的観点から評価し、とりまとめを行った。
接種の目的
・小児におけるRSウイルス感染症の予防を定期接種として行う場合、目的を「人から人に伝染することによるその発生
及びまん延を予防するため」とすることは妥当である。
母子免疫ワクチンについて
・有効性、安全性及び費用対効果の知見を踏まえ、定期接種で使用するワクチンとすることは妥当である。
・疾病負荷、ワクチンの有効性の知見を踏まえ、母子免疫ワクチンを定期接種に導入する場合の接種時期について、妊
娠28週から36週とすることは妥当である。
・再接種については、現時点では妊婦に接種した場合の臨床的有効性を評価した知見はなく、引き続き情報収集につと
めるとともに、健康成人を対象とした再接種に関する知見等を参考に、制度上の検討が必要である。
・有効性、安全性、費用対効果等についての技術的検討の結果を踏まえつつ、具体的な運用に関しては、予防接種・ワ
クチン分科会予防接種基本方針部会等で審議をすることが妥当である。
抗体製剤について
・疾病負荷等の知見を踏まえ、抗体製剤を定期接種に導入する場合の接種時期については、生後1年未満におけるRS
ウイルス流行期の者とすることは適当であるが、流行期の定義は引き続き検討する必要がある。
・抗体製剤については、有効性、安全性及び費用対効果等に係る今回の検討結果を予防接種・ワクチン分科会予防接種
基本方針部会に報告した上で、同部会における制度上の論点に係る議論を注視しつつ、必要に応じて費用対効果等に
ついて、小委員会において引き続き検討する。
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第32回予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会(令和7年10月22日) 予 防 接 種 基 本 方 針 部 会
小児におけるRSウイルス感染症の予防についての議論のまとめ②
2025(令和7)年11月19日
資料
1
小児におけるRSウイルス感染症の予防について、技術的観点から評価し、とりまとめを行った。
接種の目的
・小児におけるRSウイルス感染症の予防を定期接種として行う場合、目的を「人から人に伝染することによるその発生
及びまん延を予防するため」とすることは妥当である。
母子免疫ワクチンについて
・有効性、安全性及び費用対効果の知見を踏まえ、定期接種で使用するワクチンとすることは妥当である。
・疾病負荷、ワクチンの有効性の知見を踏まえ、母子免疫ワクチンを定期接種に導入する場合の接種時期について、妊
娠28週から36週とすることは妥当である。
・再接種については、現時点では妊婦に接種した場合の臨床的有効性を評価した知見はなく、引き続き情報収集につと
めるとともに、健康成人を対象とした再接種に関する知見等を参考に、制度上の検討が必要である。
・有効性、安全性、費用対効果等についての技術的検討の結果を踏まえつつ、具体的な運用に関しては、予防接種・ワ
クチン分科会予防接種基本方針部会等で審議をすることが妥当である。
抗体製剤について
・疾病負荷等の知見を踏まえ、抗体製剤を定期接種に導入する場合の接種時期については、生後1年未満におけるRS
ウイルス流行期の者とすることは適当であるが、流行期の定義は引き続き検討する必要がある。
・抗体製剤については、有効性、安全性及び費用対効果等に係る今回の検討結果を予防接種・ワクチン分科会予防接種
基本方針部会に報告した上で、同部会における制度上の論点に係る議論を注視しつつ、必要に応じて費用対効果等に
ついて、小委員会において引き続き検討する。
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