よむ、つかう、まなぶ。
        ○歯科医療(その1)について-8 (46 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00100.html | 
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第485回 8/4)《厚生労働省》 | 
ページ画像
          
          ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
        
        
          
          低解像度画像をダウンロード
        
        
      プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
        
        テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
        歯科医療機関における標準予防策
○ 標準予防策は、「すべての患者のすべての湿性生体物質:血液、体液、分泌物、嘔吐物、排泄物、創傷皮膚、
粘膜等は、感染性があるものとして取り扱わなければならない」という考え方を基本としている。
○ 患者の唾液等に触れた(又は触れたおそれのある)物は以下のリスク分類に基づき、適切に処理する。
リスク高
リスク低
日本歯科医学会 エビデンスレベルに基づく一般歯科診療における「院内感染対策実践マニュアル」改定版 2015年
46
      
      ○ 標準予防策は、「すべての患者のすべての湿性生体物質:血液、体液、分泌物、嘔吐物、排泄物、創傷皮膚、
粘膜等は、感染性があるものとして取り扱わなければならない」という考え方を基本としている。
○ 患者の唾液等に触れた(又は触れたおそれのある)物は以下のリスク分類に基づき、適切に処理する。
リスク高
リスク低
日本歯科医学会 エビデンスレベルに基づく一般歯科診療における「院内感染対策実践マニュアル」改定版 2015年
46
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。
  
  有料会員登録をして頂くことで、このページ内で利用されている画像を個別に閲覧・ダウンロードすることができるようになります。
  有料会員登録のお問い合わせはこちらから。