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参考資料7 第4期がん対策推進基本計画測定値判定一覧 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64289.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第92回 10/6)《厚生労働省》 |
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「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 確定版」:がん医療提供体制等<妊孕性温存療法>
#
取り組むべき施策
アウトプット指標
ベースライン値
測定値(中間)
がん・生殖医療の意思
決定支援に関する人材
育成を実施している拠点
病院等の割合
86.8%
90.3%
測定値(最終)
判定
※赤塗:コア指標
#
中間アウトカム
中間アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
52.0%
測定値(最終)
判定
#
71.5%
A
200007
53.8%
-
D
14
7
C
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
24.0%
26.2%
測定値(最終)
判定
#
C
000010
最終アウトカム
最終アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
70.5%
79.0%
測定値(最終)
判定
妊孕性温存療法について
218101
218201
がん医療と生殖医療の連携の下、がん治療が妊孕性に
与える影響に関する説明と、妊孕性温存療法及びがん
がん相談支援センターに
治療後の生殖補助医療に関する情報提供や意思決定
218102
おける「妊孕性・生殖機
の支援が、個々の患者の状態に応じて適切に行われるよ
能」に関する相談件数
う、人材育成等の体制整備を推進するとともに、研究促
進事業を通じたエビデンス創出に引き続き取り組む
2,131
3,192
A
日本がん・生殖医療登
録システム JOFRへの登
録症例数
未測定
未測定
D
218103
治療開始前に、生殖機
能への影響に関する説
がん患者・家族が生殖 明を受けたがん患者・家
機能への影響についての 族の割合 成人
A
218202
情報提供を受け、納得
できる意思決定ができる
治療開始前に、生殖機
こと
能への影響に関する説
明を受けたがん患者・家
族の割合 小児
がん・生殖医療に関する
妊孕性温存と温存後生
臨床研究実施数 *実
殖補助医療に係るエビデ
施中の研究数または開始
ンスの創出
精神心理的な苦痛を抱 精神心理的な苦痛を抱
えるがん患者の減少
えるがん患者の割合
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
A
数/年
8
#
取り組むべき施策
アウトプット指標
ベースライン値
測定値(中間)
がん・生殖医療の意思
決定支援に関する人材
育成を実施している拠点
病院等の割合
86.8%
90.3%
測定値(最終)
判定
※赤塗:コア指標
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中間アウトカム
中間アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
52.0%
測定値(最終)
判定
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71.5%
A
200007
53.8%
-
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C
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
24.0%
26.2%
測定値(最終)
判定
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C
000010
最終アウトカム
最終アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
70.5%
79.0%
測定値(最終)
判定
妊孕性温存療法について
218101
218201
がん医療と生殖医療の連携の下、がん治療が妊孕性に
与える影響に関する説明と、妊孕性温存療法及びがん
がん相談支援センターに
治療後の生殖補助医療に関する情報提供や意思決定
218102
おける「妊孕性・生殖機
の支援が、個々の患者の状態に応じて適切に行われるよ
能」に関する相談件数
う、人材育成等の体制整備を推進するとともに、研究促
進事業を通じたエビデンス創出に引き続き取り組む
2,131
3,192
A
日本がん・生殖医療登
録システム JOFRへの登
録症例数
未測定
未測定
D
218103
治療開始前に、生殖機
能への影響に関する説
がん患者・家族が生殖 明を受けたがん患者・家
機能への影響についての 族の割合 成人
A
218202
情報提供を受け、納得
できる意思決定ができる
治療開始前に、生殖機
こと
能への影響に関する説
明を受けたがん患者・家
族の割合 小児
がん・生殖医療に関する
妊孕性温存と温存後生
臨床研究実施数 *実
殖補助医療に係るエビデ
施中の研究数または開始
ンスの創出
精神心理的な苦痛を抱 精神心理的な苦痛を抱
えるがん患者の減少
えるがん患者の割合
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
A
数/年
8