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参考資料７ 第４期がん対策推進基本計画測定値判定一覧 (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64289.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会（第92回 10／6）《厚生労働省》 |
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「第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル 確定版」：がん医療提供体制等＜医療提供体制の均てん化・集約化＞
※赤塗：コア指標
アウトプット指標
#
取り組むべき施策
アウトプット指標
中間アウトカム指標
ベースライン値
測定値（中間）
35
測定値（最終）
判定
＃
41
A
211201
34.9%
31.7%
C
19
28
A
中間アウトカム
中間アウトカム指標
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値（中間）
78.7%
89.8%
測定値（最終）
判定
#
A
200001
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
最終アウトカム指標
ベースライン値
測定値（中間）
7.9
8.2
測定値（最終）
判定
#
最終アウトカム
最終アウトカム指標
ベースライン値
測定値（中間）
測定値（最終）
判定
がんの年齢調整死亡率
（75歳未満）男女計
67.4
65.7
A
がんの年齢調整死亡率
（75歳未満）男性
81.1
79.1
A
がんの年齢調整死亡率
（75歳未満）女性
54.9
53.3
A
がんの年齢調整死亡率
（全年齢）男女計
108.6
106.2
A
がんの年齢調整死亡率
（全年齢）男性
142.5
139.4
A
がんの年齢調整死亡率
（全年齢）女性
82.5
80.5
A
医療提供全般
【国及び都道府県】地域の実情に応じ、均てん化を推進
するとともに、持続可能ながん医療の提供に向け、拠点
病院等の役割分担を踏まえた集約化を推進（その際、
役割分担に関する議論が行わ
211101 国は、都道府県がん診療連携協議会等に対し、好事例
れている都道府県の数
の共有や他の地域や医療機関との比較が可能となるよ
うな検討に必要なデータの提供などの技術的支援を行
う）
211102
拠点病院等を中心に、患者に対するがんの告知や、イン
がん治療前にセカンドオピニオ
フォームド・コンセントの取得、セカンドオピニオンの提示な
ンに関する話を受けたがん患者
どが適切な提供に実施されるような体制整備を引き続き
の割合
推進
211103
【国及び都道府県】感染症発生・まん延時や災害時等
の状況下においても、必要ながん医療を提供できるよう、
診療機能の役割分担や、各施設が協力した人材育成
や応援体制の構築等、地域の実情に応じた連携体制を
整備する取組を平時から推進
BCPに関する議論が行われて
いる都道府県の数
がんの診断・治療全
全国的ながん診療の質 体の総合評価（平
の向上・均てん化
均点または評価が高
い割合）
A
000001
（参考）BCPを整備している
拠点病院等の割合
211104
担当した医師ががんにつ
医療機関の機能分担を
いて十分な知識や経験
通じた質の高い安心な
を持っていたと思う患者
医療の効率的な提供
の割合
93.9%
97.0%
がんの死亡率の減少
A
※ゲノム拠点は自
2111
05
拠点病院等、小児がん拠点病院等、がんゲノム医療中
核拠点病院等が相互に連携可能となるよう検討
都道府県協議会に小児がん
拠点病院等が参加している都
道府県の数※
動的に連携され
る。
32
35
A
000006
がんの生存率の向上
がん種別５年生存率
未測定
未測定
000010
全てのがん患者及びそ
現在自分らしい日常生
の家族の苦痛の軽減
活を送れていると感じる
並びに療養生活の質の
がん患者の割合
維持向上
70.5%
79.0%
A
病理診断
病理診断に携わる専門的な知
識及び技能を有する医師が１
人以上配置されている拠点病
院等の割合 （がん診療連携拠点病
96.3%
100.0%
A
55.3%
52.5%
C
97.1%
98.5%
A
83.0%
76.3%
C
院：専従の病理診断に携わる専門的な知識
及び技能を有する常勤の医師が１人以上配
置されている割合）
211202
タイムリーな病理診断
初診時から確定診断ま
での期間が１ヶ月未満
の人の割合
71.5%
70.0%
C
211106
病理診断に携わる専門的な知
識及び技能を有する医師が１
人以上配置されている拠点病
院等の割合 （地域がん診療病院：
質の高い病理診断や細胞診断を提供するための体制の
整備を引き続き推進
専任の病理診断に携わる専門的な知識及び
技能を有する医師が１人以上配置されている
割合をそれぞれ評価）
細胞診断に関する専門資格を
有する者が１人以上配置され
ている拠点病院等の割合（がん
診療連携拠点病院：専任の細胞診断に関す
る専門資格を有する者が１人以上配置されて
いる割合）
211107
細胞診断に関する専門資格を
有する者が１人以上配置され
ている拠点病院等の割合（地域
がん診療病院：細胞診断に関する専門資格
を有する者が１人以上配置されている割合を
それぞれ評価）
1
※赤塗：コア指標
アウトプット指標
#
取り組むべき施策
アウトプット指標
中間アウトカム指標
ベースライン値
測定値（中間）
35
測定値（最終）
判定
＃
41
A
211201
34.9%
31.7%
C
19
28
A
中間アウトカム
中間アウトカム指標
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値（中間）
78.7%
89.8%
測定値（最終）
判定
#
A
200001
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
最終アウトカム指標
ベースライン値
測定値（中間）
7.9
8.2
測定値（最終）
判定
#
最終アウトカム
最終アウトカム指標
ベースライン値
測定値（中間）
測定値（最終）
判定
がんの年齢調整死亡率
（75歳未満）男女計
67.4
65.7
A
がんの年齢調整死亡率
（75歳未満）男性
81.1
79.1
A
がんの年齢調整死亡率
（75歳未満）女性
54.9
53.3
A
がんの年齢調整死亡率
（全年齢）男女計
108.6
106.2
A
がんの年齢調整死亡率
（全年齢）男性
142.5
139.4
A
がんの年齢調整死亡率
（全年齢）女性
82.5
80.5
A
医療提供全般
【国及び都道府県】地域の実情に応じ、均てん化を推進
するとともに、持続可能ながん医療の提供に向け、拠点
病院等の役割分担を踏まえた集約化を推進（その際、
役割分担に関する議論が行わ
211101 国は、都道府県がん診療連携協議会等に対し、好事例
れている都道府県の数
の共有や他の地域や医療機関との比較が可能となるよ
うな検討に必要なデータの提供などの技術的支援を行
う）
211102
拠点病院等を中心に、患者に対するがんの告知や、イン
がん治療前にセカンドオピニオ
フォームド・コンセントの取得、セカンドオピニオンの提示な
ンに関する話を受けたがん患者
どが適切な提供に実施されるような体制整備を引き続き
の割合
推進
211103
【国及び都道府県】感染症発生・まん延時や災害時等
の状況下においても、必要ながん医療を提供できるよう、
診療機能の役割分担や、各施設が協力した人材育成
や応援体制の構築等、地域の実情に応じた連携体制を
整備する取組を平時から推進
BCPに関する議論が行われて
いる都道府県の数
がんの診断・治療全
全国的ながん診療の質 体の総合評価（平
の向上・均てん化
均点または評価が高
い割合）
A
000001
（参考）BCPを整備している
拠点病院等の割合
211104
担当した医師ががんにつ
医療機関の機能分担を
いて十分な知識や経験
通じた質の高い安心な
を持っていたと思う患者
医療の効率的な提供
の割合
93.9%
97.0%
がんの死亡率の減少
A
※ゲノム拠点は自
2111
05
拠点病院等、小児がん拠点病院等、がんゲノム医療中
核拠点病院等が相互に連携可能となるよう検討
都道府県協議会に小児がん
拠点病院等が参加している都
道府県の数※
動的に連携され
る。
32
35
A
000006
がんの生存率の向上
がん種別５年生存率
未測定
未測定
000010
全てのがん患者及びそ
現在自分らしい日常生
の家族の苦痛の軽減
活を送れていると感じる
並びに療養生活の質の
がん患者の割合
維持向上
70.5%
79.0%
A
病理診断
病理診断に携わる専門的な知
識及び技能を有する医師が１
人以上配置されている拠点病
院等の割合 （がん診療連携拠点病
96.3%
100.0%
A
55.3%
52.5%
C
97.1%
98.5%
A
83.0%
76.3%
C
院：専従の病理診断に携わる専門的な知識
及び技能を有する常勤の医師が１人以上配
置されている割合）
211202
タイムリーな病理診断
初診時から確定診断ま
での期間が１ヶ月未満
の人の割合
71.5%
70.0%
C
211106
病理診断に携わる専門的な知
識及び技能を有する医師が１
人以上配置されている拠点病
院等の割合 （地域がん診療病院：
質の高い病理診断や細胞診断を提供するための体制の
整備を引き続き推進
専任の病理診断に携わる専門的な知識及び
技能を有する医師が１人以上配置されている
割合をそれぞれ評価）
細胞診断に関する専門資格を
有する者が１人以上配置され
ている拠点病院等の割合（がん
診療連携拠点病院：専任の細胞診断に関す
る専門資格を有する者が１人以上配置されて
いる割合）
211107
細胞診断に関する専門資格を
有する者が１人以上配置され
ている拠点病院等の割合（地域
がん診療病院：細胞診断に関する専門資格
を有する者が１人以上配置されている割合を
それぞれ評価）
1