よむ、つかう、まなぶ。
資料１ 高額療養費制度について (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63522.html |
| 出典情報 | 高額療養費制度の在り方に関する専門委員会（第4回 9／16）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
高額医薬品の使用実績の変化
2018年5月保険収載
薬価：約29万円～約122万円
① ヘムライブラ皮下注（※１）
（億円）
120
薬価使用合計額
100
対象レセプト件数
1,397
80
20
0
528
54.0
72.1
97.8
113.5
（億円）
2,500
120
薬価使用合計額
2,000
100
対象レセプト件数
1,000
500
19.7
2019年度
（件数）
1,500
1,076
60
40
1,748
1,974
0
2020年度
2021年度
2022年度
（億円）
50
40
薬価使用合計額
2,550
対象レセプト件数
1,927
30
20
830
10
0
9
46.8
33.3
12.7
0.1
2020年度
2021年度
（※３）視神経脊髄炎スペクトラム障害の再発予防
2022年度
2023年度
1,528
836
920
61.9
68.6
553
40
14
20
42.3
113.3
1,000
500
0.9
0
2019年度
2020年8月保険収載
薬価：約153万円
2,000
1,500
60
0
2019年9月保険収載
薬価：約70万円～約257万円
（件数）
80
2023年度
（※１）血液凝固第Ⅷ因子に対するインヒビターを保有する先天性血液凝固第Ⅷ因子欠乏患者
における出血傾向の抑制
③ エンスプリング皮下注（※３）
② ユルトミリスＨＩ点滴静注（※２）
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
（※２）発作性夜間ヘモグロビン尿症等
2011年11月保険収載
薬価：約153万円
④ イラリス皮下注（※４）
（件数）
（億円）
3,000
30
薬価使用合計額
2,500
25
対象レセプト件数
2,000
20
836
1,500
15
1,000
10
500
5
0
0
（件数）
1,331
958
496
17.1
19.6
1,500
1,105
1,000
23.0
28.1
500
10.2
0
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
（※４）クリオピリン関連周期性症候群
（注）R5年度で薬価使用合計額が高い上位４品目。上記数値は一般疾病：150万円超、特定疾病：100万円超のレセプトを集計したもの。
（出典）健康保険組合連合会「高額レセプト上位の概要」
21
2018年5月保険収載
薬価：約29万円～約122万円
① ヘムライブラ皮下注（※１）
（億円）
120
薬価使用合計額
100
対象レセプト件数
1,397
80
20
0
528
54.0
72.1
97.8
113.5
（億円）
2,500
120
薬価使用合計額
2,000
100
対象レセプト件数
1,000
500
19.7
2019年度
（件数）
1,500
1,076
60
40
1,748
1,974
0
2020年度
2021年度
2022年度
（億円）
50
40
薬価使用合計額
2,550
対象レセプト件数
1,927
30
20
830
10
0
9
46.8
33.3
12.7
0.1
2020年度
2021年度
（※３）視神経脊髄炎スペクトラム障害の再発予防
2022年度
2023年度
1,528
836
920
61.9
68.6
553
40
14
20
42.3
113.3
1,000
500
0.9
0
2019年度
2020年8月保険収載
薬価：約153万円
2,000
1,500
60
0
2019年9月保険収載
薬価：約70万円～約257万円
（件数）
80
2023年度
（※１）血液凝固第Ⅷ因子に対するインヒビターを保有する先天性血液凝固第Ⅷ因子欠乏患者
における出血傾向の抑制
③ エンスプリング皮下注（※３）
② ユルトミリスＨＩ点滴静注（※２）
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
（※２）発作性夜間ヘモグロビン尿症等
2011年11月保険収載
薬価：約153万円
④ イラリス皮下注（※４）
（件数）
（億円）
3,000
30
薬価使用合計額
2,500
25
対象レセプト件数
2,000
20
836
1,500
15
1,000
10
500
5
0
0
（件数）
1,331
958
496
17.1
19.6
1,500
1,105
1,000
23.0
28.1
500
10.2
0
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
（※４）クリオピリン関連周期性症候群
（注）R5年度で薬価使用合計額が高い上位４品目。上記数値は一般疾病：150万円超、特定疾病：100万円超のレセプトを集計したもの。
（出典）健康保険組合連合会「高額レセプト上位の概要」
21