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(参考資料)医療費の動向 令和6年度の状況 (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/24/index.html
出典情報 令和6年度 医療費の動向(8/29)《厚生労働省》
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調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度末

<都道府県別の後発医薬品割合>

○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)を都道府県別に見ると、令和6年度末(令和7年3月)時点では沖縄県が94.1%で最も大きく、東
京都が88.1%で最も小さい。
○ 前年度末からの差異を見ると、京都府が6.4%で最大、沖縄県が2.9%で最小となった。

:上位5都道府県
:下位5都道府県

注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。

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