よむ、つかう、まなぶ。
(参考資料)医療費の動向 令和6年度の状況 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/24/index.html |
出典情報 | 令和6年度 医療費の動向(8/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和6年度 医科医療費(電算処理分)の動向 <疾病分類別 入院外>
○ 疾病分類別の入院外医療費の伸び率を見ると、「呼吸器系の疾患」や 「特殊目的用コード」 のマイナスが大きい。
○ 医療費全体の伸び率に対する影響度を見ると、 「特殊目的用コード」のマイナスの影響が▲0.8%と大きく、令和3年度以降プラスの影響が大
きかった「呼吸器系の疾患」は令和6年度はマイナスになっている。
(%)
:変動幅がプラス10%を超える区分
:変動幅がマイナス10%を超える区分
入院外医療費の対前年伸び率 疾病分類別影響度※(影響度上位5疾病 ※不詳除く)
:上位5疾病分類
※影響度は(各疾病分類の医療費の増減分)÷(前期の医療費総数)×100 で算定
16
○ 疾病分類別の入院外医療費の伸び率を見ると、「呼吸器系の疾患」や 「特殊目的用コード」 のマイナスが大きい。
○ 医療費全体の伸び率に対する影響度を見ると、 「特殊目的用コード」のマイナスの影響が▲0.8%と大きく、令和3年度以降プラスの影響が大
きかった「呼吸器系の疾患」は令和6年度はマイナスになっている。
(%)
:変動幅がプラス10%を超える区分
:変動幅がマイナス10%を超える区分
入院外医療費の対前年伸び率 疾病分類別影響度※(影響度上位5疾病 ※不詳除く)
:上位5疾病分類
※影響度は(各疾病分類の医療費の増減分)÷(前期の医療費総数)×100 で算定
16