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資料2‐3 令和6年度 財務諸表等 (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》 |
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(注)1. セグメントの区分については、高度専門医療に関する研究等を行う国立研究開発法人に関する法律に定められている業務内容に基づき、「研究事業」、「臨床研究事業」、「診療事業」、「教育研修事業」、「情報発信事
業」に区分しております。
2. 事業の内容
「研究事業」
:精神・神経疾患等に関する戦略的研究・開発を推進する事業
「臨床研究事業」 :基礎研究を臨床現場に橋渡しするトランスレーショナルリサーチ及び治験等の事業
「診療事業」
:精神・神経疾患等の高度先駆的及び患者等の視点に立った、良質かつ安全な医療を提供するための事業
「教育研修事業」 :精神・神経疾患等に対する研究・医療の専門家(看護師、薬剤師等のコメディカル部門も含む。)の育成を積極的に行う事業
「情報発信事業」 :研究成果等や収集した国内外の最新知見等の情報を迅速かつ分かり易く、国民及び医療機関に提供する事業
3. 事業費用のうち法人共通は、各セグメントに配賦不能な費用であり、全て管理部門に係る費用(922,403,501円)です。
4. 総資産のうち法人共通は、各セグメントに配賦しなかった資産であり、その主なものは、現金及び預金(5,682,386,870円)です。
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業」に区分しております。
2. 事業の内容
「研究事業」
:精神・神経疾患等に関する戦略的研究・開発を推進する事業
「臨床研究事業」 :基礎研究を臨床現場に橋渡しするトランスレーショナルリサーチ及び治験等の事業
「診療事業」
:精神・神経疾患等の高度先駆的及び患者等の視点に立った、良質かつ安全な医療を提供するための事業
「教育研修事業」 :精神・神経疾患等に対する研究・医療の専門家(看護師、薬剤師等のコメディカル部門も含む。)の育成を積極的に行う事業
「情報発信事業」 :研究成果等や収集した国内外の最新知見等の情報を迅速かつ分かり易く、国民及び医療機関に提供する事業
3. 事業費用のうち法人共通は、各セグメントに配賦不能な費用であり、全て管理部門に係る費用(922,403,501円)です。
4. 総資産のうち法人共通は、各セグメントに配賦しなかった資産であり、その主なものは、現金及び預金(5,682,386,870円)です。
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