令和6年度 救急業務のあり方に関する検討会 報告書 (230 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-151/02/houkokusyo.pdf |
出典情報 | 令和6年度 救急業務のあり方に関する検討会 報告書(3/1)《総務省消防庁》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1
相談システム及び業務設備に関する事項
6
実施場所
6
( 1 )委託者が準備する施設を利用して事業を実施する場合
6
( 2 )受託者が準備する施設を利用して事業を実施する場合
6
2
6
相談システム
( 1 )委託者が用意する場合
6
( 2 )受託者が用意する場合
6
3
業務設備
7
( 1 )通信設備等
7
( 2 )備品の手配
7
( 3 )設備の管理
7
第4
情報セキュリティに関する事項
8
情報セキュリティ
8
第5
その他
8
1
留意事項
8
1
(別紙 1 )詳細な応答率の評価を行うための報告
9
(別紙 2 )利用者等からの意見に対する対応
11
(別紙様式 1 )♯7119 対応状況一覧
15
(別紙様式 2 )♯7119 対応状況一覧(日表)
16
(別紙様式 3 )♯7119 対応状況一覧(月表)
18
(別紙様式 4 )♯7119 意見受付データシート
19
※
本仕様書(例)は、♯7119 の実施を外部に委託する際に、仕様として含むこ
とが望ましい項目を網羅的に記載しているものであることから、実施団体におい
て仕様書を作成する際は、地域の実情等を考慮し、委託に必要となる事項を整理
すること。
なお、事業開始前に、仕様書に基づき、業務が適切に実行されることを確認す
るため、契約方式の選択にあたっては、プロポーザル方式を採用することが望ま
しい。