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資料4 提出資料2(長尾参考人) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59044.html |
出典情報 | 医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会(第1回 6/27)《厚生労働省》 |
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3-1. 害の予防を可能とするプロセス
3-2. 既存のリスクの系統的モニタリング
<名古屋大学医学部附属病院における実践>
●部署ごとのセイフティーマネージャー配置
●セイフティーマネージャー教育
●確立した医療安全対策の実装に向けた職員教育
Q. 経鼻胃管挿入時のチューブ先端位置の最も確実な確認方法は、気泡音の聴取である
□正しい
□誤り
名大病院看護系職員正答率
96.6%
75.5%
(2020年6月)
実施した安全対策
・ 安全管理者による日々のインシデントのチェック
・ 職員への教育
・ 定期的な巡視
・ カルテレビュー
・ 理解度の確認(約3カ月毎に、6回連続で出題)
:
(2022年1月)
17
3-2. 既存のリスクの系統的モニタリング
<名古屋大学医学部附属病院における実践>
●部署ごとのセイフティーマネージャー配置
●セイフティーマネージャー教育
●確立した医療安全対策の実装に向けた職員教育
Q. 経鼻胃管挿入時のチューブ先端位置の最も確実な確認方法は、気泡音の聴取である
□正しい
□誤り
名大病院看護系職員正答率
96.6%
75.5%
(2020年6月)
実施した安全対策
・ 安全管理者による日々のインシデントのチェック
・ 職員への教育
・ 定期的な巡視
・ カルテレビュー
・ 理解度の確認(約3カ月毎に、6回連続で出題)
:
(2022年1月)
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