よむ、つかう、まなぶ。
資料4 提出資料2(長尾参考人) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59044.html |
出典情報 | 医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会(第1回 6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2-1.リスクの明確な優先順位付け
インシデントの優先順位付け(トリアージ)により
迅速な組織対応が必要な事案が抽出される
名大病院のインシデント発生状況 (2018-2020年度 全職種報告)
25000
未遂無害
13
20000
241
1869
発生無害
発生軽症
発生重症
発生重大
病院組織として迅速な対応が必要!
(組織的な患者救命、患者・家族説明、緊急対策、等)
15000
53
10000
456
16651
2396
5000
0
6709
1705
401
回避可能性あり
エラーあり
回避可能性低い
エラー可能性低い
13
インシデントの優先順位付け(トリアージ)により
迅速な組織対応が必要な事案が抽出される
名大病院のインシデント発生状況 (2018-2020年度 全職種報告)
25000
未遂無害
13
20000
241
1869
発生無害
発生軽症
発生重症
発生重大
病院組織として迅速な対応が必要!
(組織的な患者救命、患者・家族説明、緊急対策、等)
15000
53
10000
456
16651
2396
5000
0
6709
1705
401
回避可能性あり
エラーあり
回避可能性低い
エラー可能性低い
13