８法人によるグループ活動から連携推進法人設立まで
２０１０年３月 ３つの社会福祉法人理事長と山田でグループを設立。目的は「小規模
多機能等の整備による特養機能の地域分散」
２０１２年８月 ケーススタディとしてグループ本部「きたおおじ」を整備。
グループの目的に「人材育成・確保」を加える。
新たに４法人が参加し、７法人によるグループ（名称「リガーレ」とする）
２０１７年１月

本部「きたおおじ」が社会福祉法人に認可され
「社福リガ―レ暮らしの架け橋」設立（グループが８法人に）
〇中小法人単独では困難な事業を共同で行う
〇他地域／同一業種（高齢者福祉事業）

２０２０年６月

社会福祉連携推進法人制度が成立

２０２２年５月

社会福祉連携推進法人「リガーレ」 認可・設立
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