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費-2 費用対効果評価制度の見直しに向けた今後の議論の進め方(案) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57683.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第69回 5/14)《厚生労働省》 |
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費用対効果評価に関する主な方針
経済財政運営と改革の基本方針2024(令和6年6月21日)(抄)
•
引き続き迅速な保険収載の運用を維持した上で、イノベーションの推進や現役世代等の
保険料負担に配慮する観点から、費用対効果評価の更なる活用の在り方について、医薬
品の革新性の適切な評価も含め、検討する。
大臣折衝事項(令和6年12月25日 厚生労働省)(抄)
•
我が国の費用対効果評価の更なる活用に向け、引き続き、対象範囲の拡大に向けた検討
を進めるとともに、費用対効果評価の実施体制の強化や適切な評価手法の検討とあわせ、
薬価制度上の活用方法、診療現場での活用の方策など、今後の在り方について具体的な
検討を進める。
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経済財政運営と改革の基本方針2024(令和6年6月21日)(抄)
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引き続き迅速な保険収載の運用を維持した上で、イノベーションの推進や現役世代等の
保険料負担に配慮する観点から、費用対効果評価の更なる活用の在り方について、医薬
品の革新性の適切な評価も含め、検討する。
大臣折衝事項(令和6年12月25日 厚生労働省)(抄)
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我が国の費用対効果評価の更なる活用に向け、引き続き、対象範囲の拡大に向けた検討
を進めるとともに、費用対効果評価の実施体制の強化や適切な評価手法の検討とあわせ、
薬価制度上の活用方法、診療現場での活用の方策など、今後の在り方について具体的な
検討を進める。
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