よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


費-2 費用対効果評価制度の見直しに向けた今後の議論の進め方(案) (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57683.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第69回 5/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

品目指定数の推移





2019年4月の制度開始時からの品目指定数の推移は以下のとおり。
市場規模が大きい、又は著しく単価が高い医薬品・医療機器を評価の対象とし、品目指定している。
指定数は平均11品目、実際の分析品目数は10品目程度で推移。

指定の推移(全指定区分)

品目数

品目数

15

16

14
13

14

13

13

12
10

12

10

10

8

10

8

指定の推移(H5※区分を除く)

8

8

8

6

6

6

5

5

2019年度

2020年度

4

4
2

2

0

0
2019年度

2020年度

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

※H5区分は費用対効果評価の分析は行わず、
代表品目に準じた価格調整を行っている。

3