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資料2参考 菊池参考人提出資料(新潟県福祉保健部地域医療政策課 課長) (69 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》
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4.留意すべき論点・検討課題 (4)経営面の課題について
・ 病院経営の面から、全ての手術や救急患者を「地域で高度な医療を支える柱とな
る病院」に集約するのではなく、地域の実情に応じた適切な役割分担のあり方を検
討していく必要がある。
・ 救急患者、外来患者、紹介患者のバランスをうまく取れなければ、病院経営は成
り立たず、その点も考慮しながら体制を検討していく必要がある。
・ 役割分担の見直しによる病棟機能の転換に当たって、例えば緩和ケア病棟も視野
に入ってくると考えられるが、医療資源が限られる地域では、施設基準を満たすこ
とが難しいという課題もあるため、そのような地域における基準の緩和等に関する
国への働きかけなども必要になる。
・ 病院のあり方や役割の変化に対応していくためには、経営方針等の見直しに関す
る支援も必要である。
・ 「地域で高度な医療を支える柱となる病院」から周辺の病院へ医師を派遣する際
に、通常の外来診療だけではなく、手術や救急外来等をサポートするような仕組
みも考えていく必要がある。
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