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資料2参考 菊池参考人提出資料(新潟県福祉保健部地域医療政策課 課長) (53 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》
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4.留意すべき論点・検討課題 (2)機能分化・連携について
・ 特に民間病院の多い地域においては、「地域で高度な医療を支える柱となる病
院」に集約していく症例の範囲をよく検討する必要がある。
・ 今後の医療需要の変化を見据えれば、急性期機能を一定程度集約することに併せ
て、自らの急性期機能を縮小するとともに、それ以外の機能を担う必要があるが、
急性期機能を縮小することで一線を退いたとイメージされないように、「地域に
とって必要な医療を提供している」という意識の醸成が必要。
・ 機能分化に当たっては、 「地域で高度な医療を支える柱となる病院」で受け入れ
た患者の下り搬送における連携方法を検討し、周辺の病院と共存できる仕組みを作
る必要がある。
・ 医療需要が減少することが予測される地域においては、まずは公立・公的病院が
規模を見直していくことが必要である。また、公立・公的病院が近接する民間病院
と類似の機能を有するような体制は理解が得られず、公立・公的病院は民間病院が
担えない分野に重点化していく必要がある。
・ 大学病院や「地域で高度な医療を支える柱となる病院」においては、適切な役割
分担の観点から、外来機能のあり方の見直しも進めていく必要がある。
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