よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


看護業務効率化取り組みガイド (4 ページ)

公開元URL https://www.nurse.or.jp/nursing/assets/korituka-guide.pdf
出典情報 看護業務効率化取り組みガイド(3/29)《日本看護協会》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

3
いま、| 看護業務効率化」が
求められる背景

療・介

人口動態の変化

子高齢化、人口減少社会において、今後、生産年齢人口の減少によって労働力の確保が困難になる
懸肪されています(図1)。特に、高齢化の進展による医療・介護ニーズの増加に伴い、より多くの医
護人材が必要とされています。

国では、将来にわたつて持続可能な医療提供体制の構築に向けた改革が進められています。厚生労働省
は、訪問者護を含む介護分野での需要の増大等に伴って、2040年に向けて、看護職員の需要が増大するも
のと推詩しています。しかし、18歳人口は減少し続けるため、2016年の看護師養成機関の定上員数(6.5万
人)をベースに試算すると、2016年の18歳人口では看護師を選択する人は18人に1人相当であるのに対
し、2030年には16人に1人相当、2040年には12人に1人相当が看護師を選択する必要があり、必要人員の
確保は困難を極めることが予測されます(図2)。

*1:医道審議会保健師助産師看護師分科会 看護師等確保基本指針検討部会 第2回参考資料2 P8:https:/Wwww.mhlw.go.jp/stf/newpage_33854.html

【図1 日本の人口の推移】
日本の人口は近年減少局面を迎えている。2070年には総人口が9.000万人を割り込み、
高齢化率は39%の水準になると推計されている。
人口(人)

14000 - 実績値(還地主査等) | 令和5年推計値(日本の将来推計人

12.615ヵ人

12.000 -

11.284ヵん
ン Fコとこう
15一64歳割合 し 59.5%
10.000 - 下請-ゃ |

8700x| 15て64歳

や-、
すーーでーーでーーすーーーー- | 人口割合

165あき上人ロ

四 | 52.1%
8000 ] 請 3.928] 3.367/
| 高齢化率
1 一-寺一革一生ー邊 38.7%
6000 ] 由 26.6% 還っaa衣
1 出 王ーー革ご
4.000 ] 合計特殊出生率
| 更E稚 | 。 | き計和
2000 ] 14歳以下人口 較 半= - | 出生率
間 前 周 1.36
宮' 65 | 割合
| ー ー ー ー 高齢化率(65歳以上人口割合) 目目上@⑳目目上目上上 用
1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2030 2040 2050 2060 2070

(出所)2020年までの人口は総務省「国勢調査]、合計特殊出生率は厚生労働省「人口動態統計」、
2025年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5S年推計)」 (出生中位(死亡中位)推計)

[出典] 厚生労働省 我が国の人口について.,厚生労働省ホームページ, https://Www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21481.html(2024年3月1日閲覧)