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資料1 医道審議会医師分科会医師臨床研修部会報告書(案)ー医師臨床研修制度の見直しについてー (49 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38268.html
出典情報 医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会(令和5年度第6回 3/8)《厚生労働省》
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小児科・産婦人科に関する「医師臨床研修指導ガイドライン」の記載
「医師臨床研修指導ガイドライン -2023年度版-」(抜粋)
第2章 実務研修の方略
<必修分野>
①内科、外科、小児科、産婦人科、精神科、救急、地域医療を必修分野とする。また、一般外来での研修を含
めること。
<分野での研修期間>
②原則として、内科24週以上、救急12週以上、外科、小児科、産婦人科、精神科及び地域医療それぞれ4週以
上の研修を行う。なお、外科、小児科、産婦人科、精神科及び地域医療については、8週以上の研修を行う
ことが望ましい。
⑥小児科については、小児の心理・社会的側面に配慮しつつ、新生児期から思春期までの各発達段階に応じた
総合的な診療を行うために、幅広い小児科疾患に対する診療を行う病棟研修を含むこと。
<解説>小児科においても、研修する疾患が特定の領域や疾患そして年齢に、極端に偏らないよう配慮する。
また、健常な小児に対する健診や思春期疾患など成育医療を含むのが望ましい。
⑦産婦人科については、妊娠・出産、産科疾患や婦人科疾患、思春期や更年期における医学的対応などを含む
一般診療において、頻繁に遭遇する女性の健康問題への対応等を習得するために、幅広い産婦人科領域に対
する診療を行う病棟研修を含むこと。
<解説>産婦人科においても、研修する疾患が特定の領域や疾患そして年齢に、極端に偏らないよう配慮する
とともに、女性に特有の生殖に関わる課題を含む健康問題に広く対応できるよう研修を行う。他の診療科に
おいても、妊婦の診療時には処方薬に特段の注意を払う必要があることなどを学ぶ。
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