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【資料4】地域の特性に応じたサービスの確保 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34837.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第222回 8/30)《厚生労働省》
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2025年から2040年にかけての人口の動態(都道府県別)
〇 都道府県単位でみると、2025年から2040年にかけて、65歳以上人口が減少する都道府県が発生する(計21
県)。他方、引き続き増加する都道府県は計26都道府県で、特に東京都・神奈川県をはじめとする都市部では増
加数が大きい。
〇 また、75歳以上人口でみると、減少する都道府県は計17府県で、大阪府は減少数が大きい。一方で、75歳以上
人口が引き続き増加する都道府県は計30県だが、増加数は緩やかとなる。
■2025年から2040年にかけての65歳以上の人口の動態

■2025年から2040年にかけての75歳以上人口の動態

(出典)国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」

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