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2010年03月25日(木)

救急医療] 脳卒中の早期発見や再発予防のため、ポスターを作成  東京都

脳卒中の早期発見・早期治療と再発予防のためのポスターとリーフレットを作成しました(3/25)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は3月25日に、脳卒中の早期発見・早期治療と再発予防のために、ポスターとリーフレットを公表した。
 脳卒中は、発症後の早期治療が、一層の救命と後遺症の軽減に不可欠な疾病である。また、再発リスクが高いため、再発の予防に努めることが重要だ。さらに脳卒中は、がん、心疾患に続き、都民の死亡原因の第3位を占めるという。
 そのため東京都では、脳卒中を発症した患者が、そばに居合わせた人の119番通報により速や・・・

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2010年03月25日(木)

注目の記事 救急医療] 救命率向上に向け、市民による心肺蘇生の効果等まとめる

救急統計活用検討会報告書(3/18)《消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 消防庁は3月18日に、救急統計活用検討会報告書を公表した。消防庁では、地域の救急業務実施体制をより質が高く、効率的なものとし、救命率の向上を図るために救急統計を活用する検討会を開催してきた。本報告書は、検討会の調査・議論をまとめたものである。高齢化の進展を踏まえた生存率等の調整(p21~p27参照)や、一般市民による心肺蘇生の効果(p30~p33参照)などが整理されている。

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2010年03月19日(金)

救急医療] 消防と医療の連携進めるための担当者会議  消防庁・厚労省

消防と医療の連携の推進に関する全国担当課長会議(3/19)《総務省・厚労省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁と厚生労働省が3月19日に開催した、消防と医療の連携の推進に関する全国担当課長会議で配付された資料。この会議は、消防と医療の連携について都道府県の主管課長に説明するもの。
 資料では、(1)改正消防法における協議会の設置状況(p38~p39参照)(2)平成21年中の救急搬送における医療機関の受入状況等実態調査結果(p40~p79参照)(3)都道府県の連携推進にかかる実施基準策定状況・・・

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2010年03月19日(金)

注目の記事 [診療報酬] 全DPC対象病院、改定に伴う調整係数と新機能評価係数が明らかに

厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部を改正する件(告示)(3/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月19日に、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部を改正する件(告示)」を公布した(p1~p69参照)。これは、いわゆるDPC点数表(診断群分類点数表)。診療報酬改定にあわせて、各診断群分類の点数が変更されているものだ。
 このほか、(1)厚生労働省告示第96号「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第六号の規定に基・・・

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2010年03月18日(木)

[災害医療] 東京DMAT指定病院を19病院に拡充  東京都

災害医療派遣チーム「東京DMAT」を拡充(3/18)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都はこのほど、災害医療派遣チーム「東京DMAT」を拡充したことを公表した。
 東京都では、平成16年度に大震災等の自然災害をはじめ大規模交通事故等の災害現場で負傷者に対する医療処置を行う災害医療派遣チーム「東京DMAT」を7病院体制で発足。平成19年度までに17病院体制に増強してきた。今回、3月19日付で新たに日本大学医学部附属板橋病院と東京女子医科大学病院の2病院を指定し、体制を19病院に拡充することとなった&l・・・

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2010年03月18日(木)

[診療報酬] 2010年改定で医療提供体制は再生不能に陥りかねない  保団連

2010年点数改定にあたっての談話(3/18)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は3月18日に、2010年点数改定にあたっての談話を発表した。保団連はまず、「2010年診療報酬改定は、『医療崩壊』の事態から地域医療を再建するため、医療費抑制政策の転換、医療費全体の底上げを国の医療政策の中心課題に位置づけ、実施するべきであった」との見解を示している。そのうえで、「診療所および中小病院への手当ては議論の外に置かれ、重点課題とされた救急、産科等や、勤務医負担軽減対策も補・・・

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2010年03月18日(木)

注目の記事 救急医療] 産科の搬送状況は改善するも、小児ではやや悪化  消防庁

平成21年中の救急搬送における医療機関の受入状況等実態調査の結果(3/18)《消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 消防庁は3月18日に、平成21年中の救急搬送における医療機関の受入状況等実態調査の結果を発表した。それによると、重症以上傷病者搬送事案は52万5843人で、照会回数4回以上の割合は3.2%、現場滞在時間30分以上の割合は4.3%であることなどがわかった。
 産科・周産期の搬送事案は4万791人で、照会回数4回以上の割合は3.2%、現場滞在30分以上の割合は6.1%(p3~p4参照)。小児の搬送事案は37万8210人で、照会回数4回以上の・・・

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2010年03月17日(水)

注目の記事 [診断書] 死亡時画像診断(Ai)の活用、まずは小児から  日医

医療・医学における死亡時画像診断(Ai)の活用について(3/17)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は3月17日の定例記者会見で、「医療・医学における死亡時画像診断(Ai)の活用」についての報告書を公表した。これは会長から諮問された「死亡時画像診断(Ai)における、医療・医学的合意と社会的合意に基づいた具体的な展開方法についての提言」について答えたもの。
 報告書では、(1)死体取扱いの流れ(p6~p7参照)(2)解剖の現状(p8参照)(3)死因究明に関する問題と解決の方向性(p9参照)―など・・・

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2010年03月17日(水)

注目の記事 救急救命] 救急救命士の3行為、処置範囲に追加するため実証検証へ

救急救命士の業務のあり方等に関する検討会(第3回 3/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月17日に開催した、救急救命士の業務のあり方等に関する検討会で配付された資料。この日は、報告書(案)について議論した。
 報告書(案)では、救急救命士の処置範囲拡大の検討対象となっていた、(1)血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与(2)重症喘息患者に対する吸入β刺激薬の使用(3)心肺機能停止前の静脈路確保と輸液の実施―の3行為について、いずれも処置範囲に追加する方針が示された・・・

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2010年03月12日(金)

救急医療] 平成21年度救急業務高度化推進検討会報告書(案)を提示

救急業務高度化推進検討会(第2回 3/12)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療制度改革
 総務省が3月12日に開催した、救急業務高度化推進検討会で配付された資料。この日は、平成21年度救急業務高度化推進検討会報告書(案)が提示された。
 総務省は、平成20年度の同検討会の提言を受け、改正消防法を平成21年10月30日に施行し、処置だけではなく搬送までを含めた救急全体の質向上に向けた体制整備を行ってきた。さらに、平成21年度は、救急業務の高度化や救命率の一層の向上を図るための検討を進めてきたという。
・・・

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2010年03月10日(水)

救急医療] MCの理念に立脚した医学的観点からの質の確保が重要  日医

救急災害医療対策委員会報告書(3/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は3月10日の定例記者会見で、救急災害医療対策委員会の報告書を発表した。これは、会長から諮問された「救急災害医療における連携のあり方」及び「医師会の災害時医療救護対策」について答えたもの。
 報告書では、医療と消防との連携をベースに(1)「医学的観点からの質の確保」というMC(メディカルコントロール)の理念に立脚することが重要(2)救急救命士の業務の場所の拡大が必要(3)災害対応への実行能力を・・・

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2010年03月08日(月)

注目の記事 [国庫補助] 救急医療対策とへき地保健医療対策の事業計画提出を要請

救急医療対策事業、へき地保健医療対策事業等に係る事業計画書及び交付申請書の提出について(依頼)(3/8付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月8日に、救急医療対策事業、へき地保健医療対策事業等に係る事業計画書及び交付申請書の提出に関する依頼通知を発出した。
 通知では、(1)医療施設等施設整備費補助金(2)医療施設等設備整備費補助金(3)医療提供体制施設整備交付金(4)医療提供体制推進事業費補助金―などの対象となる各事業所の事業計画書をとりまとめるよう依頼している(p1参照)。提出期限は、(1)~(3)が3月19日、(4)が3月31・・・

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2010年03月02日(火)

救急] 平成21年12月1日現在の小児救急電話相談事業の実施状況を公表

小児救急電話相談事業(#8000)について(3/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月2日に、小児救急電話相談事業(#8000)の実施状況を公表した。
 この事業は、小さな子どもをもつ保護者が、休日・夜間の子どもの急な病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがよいのかなどの判断に迷った時に、小児科医師・看護師へ電話での相談ができるもの。全国同一の♯8000のプッシュ番号でかけられる(p1参照)
 資料によると平成21年12月1日現在、全国46都道府県が実施している。ま・・・

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2010年02月15日(月)

[病院] 市立札幌病院新パワーアッププラン、精神科三次救急の拠点に

精神科新病棟建設に伴う市立札幌病院新パワーアッププランの収支計画等の見直し(案)(2/15)《札幌市》
発信元:札幌市   カテゴリ: 医療提供体制
 札幌市はこのほど、精神科新病棟建設に伴う市立札幌病院新パワーアッププランの収支計画等の見直し(案)を公表した。
 市立札幌病院の経営状況は、平成18年度診療報酬マイナス改定やクリティカルパスの推進による平均在院日数の短縮などにより、直近2年間では悪化傾向にあるという。また資金は、平成19年度末で約29億6千万円の残額があるが、次期診療報酬改定や医師不足の影響などにより、今後も経営環境は厳しい状況が続くと・・・

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2010年02月15日(月)

注目の記事 救急] 未来の救急救命士像を描くため、救急救命士の職能団体が発足

設立趣意書(2/15)《一般社団法人日本救急救命士協会》
発信元:一般社団法人日本救急救命士協会   カテゴリ: 医療提供体制
 一般社団法人日本救急救命士協会(会長 鈴木哲司)が平成21年11月25日に設立された。救急救命士制度が平成3年にスタートしてから、救急現場で数多くの人命を救っている。
 厚生労働省の「救急救命士の業務のあり方等に関する検討会」で救急救命士の処置範囲の拡大について議論されるなど、救急救命士を取り巻く環境はめまぐるしく変化している。そうした中で、「国民の生命を守る立場から、自由にかつ責任ある議論をつくし、救・・・

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2010年02月12日(金)

注目の記事 [診療報酬] 10年ぶりのプラス改定、全点数が明らかに  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第169回 2/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 改定答申
 厚生労働省が2月12日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、長妻厚生労働大臣に宛てて答申が行われ、全項目の点数が明らかになった。10年ぶりのプラス改定(ネット)となった平成22年度改定が、ついに決着した。
 救急入院医療の充実としては、(1)救命救急入院料の充実度評価A加算がこれまでの500点から1000点に倍増(2)二次救急医療機関における入院医療の評価を充実するため、救急医療管理加算を、これまでの・・・

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2010年02月05日(金)

注目の記事 [診療報酬] 再診料統一、断念か  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第166回 2/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月5日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、再診料・外来管理加算について議論を行ったほか、前回会合に引き続き、DPCにおける新たな機能評価係数の導入などについて議論を行った。
 短冊について一通りの議論を終えたため、外来点数の引上げ項目などが固まった。そこで遠藤会長が、外来医療費配分の試算を出すように厚労省に指示。プラス改定財源400億円のほか、検査等の適正化でさらに400億円が生・・・

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2010年02月04日(木)

[構造改革] 株式会社の病院経営は、時期を定めて再度評価  内閣官房

構造改革特別区域推進本部 評価・調査委員会(第12回 2/4)《内閣官房》
発信元:内閣官房 構造改革特別区域推進本部 評価・調査委員会   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が2月4日に開催した、構造改革特別区域推進本部の評価・調査委員会で配付された資料。この日は、平成21年度評価意見のとりまとめなどを行った。
 まとめられた、「平成21年度の特区において講じられた規制の特例措置のあり方に係る評価意見」では、「病院等開設会社による病院等開設事業」については、データの蓄積が少ないことなどから、全国展開の是非を決めるのは時期尚早であるとし、一定の時期を定めた上で再度評価す・・・

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2010年02月01日(月)

救急救命] 救急救命士の処置範囲の拡大を検討  厚労省検討会

救急救命士の業務のあり方等に関する検討会(第2回 2/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月1日に開催した、救急救命士の業務のあり方等に関する検討会で配付された資料。この日は、救急救命士の処置範囲の拡大について議論した。
 資料によると、救命救急士が現場で行う処置範囲に、(1)血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与(2)重症喘息患者に対する吸入β刺激薬の使用(3)心肺機能停止前の静脈路確保と輸液の実施―を加える検討を行っている。また、これらの検討にあたっての視点としては・・・

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2010年01月29日(金)

注目の記事 [地域医療] 地域医療再生計画への技術的助言を提示  厚労省

地域医療再生計画に係る有識者会議による都道府県に対する技術的助言等について(1/29付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、地域医療再生計画に対する技術的助言等に関する事務連絡を行った。これは、先般開催された、第1回地域医療再生計画に係る有識者会議において議論され、「地域医療再生計画に係る有識者会議による都道府県に対する技術的助言等」として取りまとめられたもの。(1)医師・看護師確保関係事業(2)医療機関の機能分担・連携関係事業(3)救急・周産期・小児医療関係事業(4)在宅医療関係事業―などが整理され・・・

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2010年01月29日(金)

[規制改革] 特区に関する未実現提案の対応方針を整理  内閣官房

「明日の安心と成長のための緊急経済対策」における構造改革特区に係る過去の未実現提案等についての政府の対応方針(1/29)《内閣官房》
発信元:内閣官房 構造改革特別区域推進本部   カテゴリ: 医療制度改革
 政府の構造改革特別区域推進本部は1月29日に、「明日の安心と成長のための緊急経済対策」における構造改革特区に係る過去の未実現提案等についての政府の対応方針を発表した。
 実現していない提案を、(1)特区において実施(2)全国において実施(3)引き続き検討―の大きく3つに区分し、その概要などを整理している(p2~p11参照)
 医療関係について見てみると、「電子化された診療録等の保存場所要件の緩和」は全国で・・・

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2010年01月29日(金)

注目の記事 [施政方針] 平成22年度予算は「いのちを守る予算」

第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説(1/29)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療制度改革
 鳩山内閣総理大臣が1月29日に行った、第174回国会における施政方針演説の全文。首相はこの演説の中で、平成22年度予算を「いのちを守る予算」と名付け、医療・介護・健康産業の質的充実は、新たな雇用も創造するとし、医療・介護技術の研究開発や事業創造を「ライフ・イノベーション」として促進し、健康長寿社会の実現に貢献する、としている。
 具体的には、(1)医師養成数を増やす(2)診療報酬を10年ぶりにプラス改定する・・・

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2010年01月27日(水)

注目の記事 [診療報酬] 重点課題の入院部分、算定要件等を整理した短冊提示  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第163回 1/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月27日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、骨子における重点課題のうち入院部分について、いわゆる「短冊」が提示された。短冊には、項目ごとの算定要件や趣旨が整理されており、新点数を○○点といった具合であらわしている。
 今回提示されたのは、入院部分で(1)救急入院医療の充実に係る評価(2)一般病棟入院基本料等の評価(3)医療関係職種の役割分担と連携の評価(4)病院勤務医の負担を軽・・・

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2010年01月26日(火)

[病院] 救命救急センターの平成21年度評価、214ヵ所全てが充実段階Aに

救命救急センターの評価結果(平成21年度)について(1/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月26日に、平成21年度の救命救急センターの評価結果を公表した。これは、既存の救命救急センターを再評価し、その機能を強化することを目的として、平成11年度より実施しているもの。資料では、平成21年3月31日までに運営を開始した、全国214ヵ所(国立30施設、自治体83施設、公的44施設、民間57施設)の救命救急センターを対象に調査結果をまとめている。
 充実段階がAと評価された施設は、平成20年度と同様100%・・・

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2010年01月26日(火)

[周産期医療] 整備指針の改定に伴い、周産期医療の確保を要請

周産期医療の確保について(1/26付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が1月26日に発出した通知で、周産期医療の確保に関するもの。これは、周産期医療体制整備指針の改定に伴い、医療提供体制の確保に関する基本方針が一部改正されることを受けてのもの。
 指針の改定では、総合周産期母子医療センターには、産科合併症以外の合併症をもつ妊婦への救急対応を求める一方、地域周産期母子医療センターでは、認定要件から産科標榜を外すなど、一部の要件が緩和された。そのため通知では、改・・・

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