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2016年03月25日(金)

注目の記事 [難病対策] 248疾病から指定難病を新たに検討へ 指定難病検討委

厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第13回 3/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医学・薬学
 厚生労働省は3月25日、厚生科学審議会・疾病対策部会の「指定難病検討委員会」を開催し、(1)今後の指定難病の選定に関する検討の進め方、(2)指定難病の支給認定に係る基準の修正案―などを議論した(p1~p6参照)(p234~p238参照)。 (1)に関して、厚労省は第2次実施分までに306疾病を難病指定したことを踏まえ、今回の検討では、2015~2016年度難治性疾患政策研究事業で研究されてきた約160疾病と、小児慢性特定疾病・・・

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2016年03月11日(金)

注目の記事 [特定健診] 尿腎機能や血液、眼底検査の健診論点を提示 特定健診検討会

特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会(第4回 3/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 医療制度改革 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は3月11日、「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」を開催し、「尿腎機能・詳細な健診」の論点を議論した。特定健診等は5年ごとに実施計画を策定しており、2018年の第3期実施計画開始へ向けて検討がされている。 厚労省は(1)尿腎機能、(2)血液一般、(3)12誘導心電図、(4)眼底検査―の4健診項目に関する論点を提示した。 (1)では、主な論点は次の通り(p15参照)。●尿腎機能検査は虚血性・・・

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2016年02月23日(火)

注目の記事 [労働衛生] がんなど疾病治療と職業生活の両立支援へガイドライン 厚労省

「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表します(2/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 労働衛生 医療提供体制
 厚生労働省は2月23日、「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表した。がん・脳卒中・心疾患・糖尿病・肝炎などの疾病を抱える労働者に対して、職場で適切な就業上の措置や治療への配慮がされるよう、取り組み方法をまとめたもの(p1参照)。 これらの疾病は治療技術の進歩などのため、「不治の病」から「長く付き合う病気」に変わり、治療しながら仕事を継続できるようになった一方、仕事で・・・

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2016年02月10日(水)

[医薬品] 「先駆け審査指定制度」にもとづき5品目を指定 厚労省

「先駆け審査指定制度」に基づき、医療機器及び再生医療等製品を指定 ~日本発の画期的なシーズの開発を促進~(2/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器・再生医療等製品担当参事官室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は2月10日、「先駆け審査指定制度」の対象品目として、医療機器2品目(p2参照)、再生医療等製品3品目(p3参照)の計5品目(p4参照)を指定したことを発表した(p1参照)。 先駆け審査制度とは、2014年に厚労省が取りまとめた先駆けパッケージ戦略などをふまえて導入され、開発段階から対象品目に指定された医療機器、再生医療等製品などを優先的に取り扱い、承認審査の期間を短縮することが目的。審・・・

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2016年02月03日(水)

[人口動態] 9月の自然増減数は1万1,667人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年8月分(2/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月3日、2015年9月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万6,570人で、前年同月比4.4%減にあたる3,953人の減少。死亡数は9万8,237人で、同0.5%増にあたる476人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万507人で、同242人の減少。次に多い心疾患が1万3,384人で、同160人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万1,667人減で、前年にくらべて減少幅が4,429人拡大し・・・

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2016年01月19日(火)

[特定健診] 満たすべき要件や健診項目などが俎上に 特定健診検討会

特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会(第2回 1/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康 高齢者 医療提供体制
 厚生労働省は1月19日、「特定健康診査・特定保健指導のあり方に関する検討会」を開き、議論の進め方(p4参照)として、現場で活用されている「標準的な健診・保健指導プログラム(改訂版)」の項目ごとに論点を整理して検討することが打ち出された。具体的な項目は、特定健康診査・特定保健指導(特定健診など)の満たすべき要件/特定健診の健診項目など/個別の特定健診の健診項目などの見直し/特定健診などの評価・・・

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2016年01月08日(金)

[人口動態] 8月の自然増減数は1万4,968人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年8月分(1/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月8日、2015年8月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万6,255人で、前年同月比0.9%減にあたる748人の減少。死亡数は10万1,223人で、同3.4%増にあたる3,349人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万1,298人で、同348人の増加、次に多い心疾患が1万4,180人で、同474人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万4,968人減で、前年にくらべて減少幅が4,097人拡大・・・

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2016年01月01日(金)

注目の記事 [人口] 2015年の出生数は前年比4,000人増加の100万8,000人 厚労省

平成27年(2015)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は1月1日、2015年「人口動態統計の年間推計」を公表した。出生・死亡・婚姻・離婚・死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得るもの。 推計項目は、2015年の(1)出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数、死産数、(2)主な死因(悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患)別死亡数―の2つ(p2参照)。 (1)で、出生数は100万8,000人で、前年(2014年)の100万3,539人から4,000人増え・・・

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2015年11月18日(水)

[改定速報] 新たに再生医療等製品2製品の保険適用を承認 中医協・総会5

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険 医療提供体制
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに保険適用が承認された再生医療等製品は、次の2製品。(i)造血幹細胞移植後の急性移植片対宿主病に使用するヒト細胞加工製品(ヒト体性幹細胞加工製品)の『テムセルHS注』(JCRファーマ):保険償還価格・86万8,680円(10.8mL 1袋)(2015年11月26日収載予定)(p53~p56参照)(ii)NYHA心機能分類がIIIまたはIV度、かつ安静時における左室駆出率が35%以下で、薬物治・・・

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2015年11月04日(水)

[人口動態] 6月の自然増減数は1万1,605人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年6月分(11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月4日、2015年6月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万3,142人で、前年同月比1,576人(1.9%)の増加。死亡数は9万4,747人で、同2,029人(2.2%)の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の2万9,637人で、同277人の増加、次に多い心疾患が1万3,158人で、同106人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万1,605人減で、同453人の減少だった(p5参照)。・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 2次救急医療機関で夜間休日救急受け入れ評価 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、(1)救急医療、(2)高度急性期医療、(3)小児・周産期医療、(4)栄養食事指導―などを議論した(11月4日に続報をお伝えします)。このうち、(1)の救急医療に関し、厚労省は論点として(i)2次救急医療機関などでの夜間休日の救急医療体制、(ii)救急医療管理加算―の2点をあげている。 (i)・・・

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2015年10月02日(金)

[人口動態] 5月の自然増減数は1万9,051人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年5月分(10/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月2日、2015年5月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万3,602人で、前年同月比372人(0.4%)の増加。死亡数は10万2,653人で、同1,571人(1.6%)の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万337人で、同17人の増加、次に多い心疾患が1万4,780人で、同329人の減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万9,051人減で、同1,199人の減少だった。・・・

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2015年09月30日(水)

[再生医療] 再生医療等製品2製品の取り扱いを了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第304回 9/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険
 厚生労働省は9月30日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、再生医療等製品の医療保険上の取り扱い(p11~p15参照)を了承した。 薬事法改正後に承認(条件・期限付承認を含む)された再生医療等製品は個別の製品の特性をふまえ、医薬品の例または医療機器の例により対応するかを、薬事承認結果をふまえ判断することとされている。今回、取り扱いが了承されたのは、次の2製品(p12~p15参照)。(i)【新再生医療等・・・

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2015年09月03日(木)

[人口動態] 2014年の自然増減数は26万9,465人減、8年連続の悪化 厚労省

平成26年(2014)人口動態統計(確定数)の概況(9/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は9月3日、2014年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は100万3,539人で、前年より2万6,277人減少。出生率(人口1,000対)は8.0で前年より0.2ポイント低下した。また、1人の女性が一生の間に生む子供の数に相当する「合計特殊出生率」は1.42で前年比0.01ポイント低下している・・・

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2015年08月04日(火)

[人口動態] 3月の自然増減数は3万1,467人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年3月分(8/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は8月4日、2015年3月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万2,287人で前年同月比2,918人(3.7%)増加。死亡数は11万3,754人で、同80人(0.1%)減少した(p5参照)。もっとも多い死因は悪性新生物3万1,160人で、同351人増加し、次に多い心疾患が1万8,280人で、同485人減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万1,467人減で、前年同期より2,998人減少幅が小さくなっている・・・

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2015年07月30日(木)

[生命表] 2014年の平均寿命は過去最高、男性80.50歳、女性86.83歳 厚労省

平成26年簡易生命表の概況(7/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月30日、2014年の「簡易生命表の概況」を公表した。2014年の死亡状況が今後変化しないと仮定した場合に、年齢別に1年以内の死亡率や平均余命などの指標で表したもの。 平均寿命は男性80.50歳、女性は86.83歳で、いずれも過去最高を更新。前年比で男性は0.29年、女性は0.22年延び、平均寿命の男女差は6.33年で前年より0.07年縮小した。厚労省は平均寿命が延びたのは、性・年齢別にみた死亡状況の改善のためと説明し・・・

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2015年07月21日(火)

[人口動態] 2月の自然増減数は3万3,975人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年2月分(7/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は7月21日、2015年2月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は7万6,165人で前年同月比2,188人(3.0%)増加。死亡数は11万140人で、同117人(0.1%)増加した(p5参照)。もっとも多い死因は悪性新生物2万8,323人で、同271人減少し、次に多い心疾患1万8,665人では、同498人減少(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万3,975人減で、前年同期より2,071人減少幅が小さくなっている・・・

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2015年07月08日(水)

[人口動態] 1月の自然増減数は5万1,711人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年1月分(7/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は7月8日、2015年1月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万580人で前年同月比740人(0.9%)増加。死亡数は13万2,291人で、同9,165人(7.4%)増加した。もっとも多い死因は悪性新生物3万2,183人で、同447人(1.4%)増え、次に多い心疾患2万3,438人では、同1,960人(9.1%)増加(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は5万1,711人減で、前年同期より8,425人減少幅が大きく・・・

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2015年06月25日(木)

[人口動態] 2014年の年間自然増減数は26万9,488人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成26年12月分(6/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は6月25日、2014年12月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は9万613人で前年同月比288人(0.3%)増加。死亡数は12万4,010人で、同5,174人(4.4%)増加した。もっとも多い死因は悪性新生物3万2,337人で、同476人(1.5%)増え、次に多い心疾患2万1,344人では、同1,183人(5.9%)増加(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は26万9,488人減で、前年同期より3万868人減少幅が大・・・

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2015年06月05日(金)

[人口] 2014年合計特殊出生率1.42で悪化、出生数100.3万人過去最小 厚労省

人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者 保健・健康
 厚生労働省は6月5日、2014年の「人口動態統計月報年計(概数)の結果」を発表した。 2014年の出生数は100万3,532人で、前年より2万6,284人減少し過去最小。出生率(人口1,000対)は8.0で前年の8.2を0.2ポイント下回った(p1参照)(p4参照)(p29参照)。 母の年齢(5歳階級)別の出生数は、20~39歳の各階級では前年より減少しているが、19歳以下と40歳以上の各階級では前年より増加。母の年齢が40歳以上の出生で・・・

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2015年04月06日(月)

[人口動態] 2014年11月までの年間自然増減数、26万4,602人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成26年11月分(4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は4月6日、2014年11月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万483人で前年同月比2,677人(3.2%)減少。死亡数は10万7,996人で、同742人(0.7%)減少した。もっとも多い死因は悪性新生物3万689人で、前年同月比281人(0.9%)減少、次に多い心疾患1万6,535人では、同470人(2.8%)減少(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は26万4,602人減で、前年同期より2万3,047人減少・・・

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2015年03月20日(金)

[医療保険] 医療費動向を調査、1人当たり医療費は11万9,936円 健保連

平成25年度健保組合医療費の動向に関する調査分析報告(3/20)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 調査・統計 医療保険
 健康保険組合連合会は3月20日、2013年度「健保組合医療費の動向に関する調査分析報告」を公表した。集計対象となった609組合(本人661万4,077人、家族552万9,090人)のレセプトデータをもとに、「医科」、「歯科」、「調剤」の医療費について、1人当たり医療費および医療費3要素(受診率、1件当たり日数、1日当たり医療費)などからその動向を調査したもの(p2参照)。 医療費総額は1兆4,564億円で、構成割合は、医科入院24・・・

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2015年03月05日(木)

[人口動態] 10月までの過去1年間の自然増減数、26万2,667人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成26年10月分(3/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は3月5日、2014年10月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万8,808人で前年同月比2,438人(2.7%)減少。死亡数は10万4,282人で、同1,140人(1.1%)増加した。もっとも多い死因は悪性新生物3万1,530人で、前年同月比258人(0.8%)減少、次に多い心疾患1万4,701人では、同55人(0.4%)増加(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は26万2,667人減で、前年同期より2万4,118人・・・

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2015年02月05日(木)

[人口動態] 2014年9月を含む年間自然増減数は25万9,089人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成26年9月分(2/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は2月5日、2014年9月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は9万523人で前年同月比52人(0.1%)増加。死亡数は9万7,761人で、同1,378人(1.4%)増加した。もっとも多い死亡要因は悪性新生物3万749人で、前年同月比242人(0.8%)増加、次に多い心疾患1万3,224人では、同202人(1.6%)増加していた(p1参照)。当月を含む過去1年間の自然増減数(出生数-死亡数)は25万9,089人減で、前年同期より2万563・・・

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2015年01月29日(木)

[人口動態] 出生数は104万人、前年比減少 厚労省

平成26年度人口動態統計特殊報告(1/29 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省は1月29日、2014年度「人口動態統計特殊報告」を公表した。これは、外国人を含む日本の人口動態の概況をまとめたもの。出生数は104万2,813人で前年比7,902人減少し、このうち「少なくとも父母の一方が外国人」は3万2,529人(国内全出生数の3.1%)。死亡数は127万5,163人と同1万2,088人増え、このうち外国人は6,727人(国内全死亡数の0.5%)だった(p1参照)(p6~p11参照)。 主要死因別の死亡率(人口10万対・・・

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