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2017年11月30日(木)

[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として4品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(11/30付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月30日付で、再審査を受ける新医薬品として4品目を承認したと事務連絡を行った(p1~p2参照)。再審査を受ける新医薬品は次の4品目(p2参照)。●ノルディトロピン フレックスプロ注5mg(ノボ ノルディスク ファーマ)再審査期間:4年●ノルディトロピン フレックスプロ注10mg(ノボ ノルディスク ファーマ)再審査期間:4年●ノルディトロピン フレックスプロ注15mg(ノボ ノルディスク ファーマ)再審査期間・・・

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2017年10月24日(火)

[医薬品] 医薬品8品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(10/24付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月24日付で、8品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを都道府県に通知した。対象の8品目は次の通り。 「ジクロフェナクエタルヒアルロン酸ナトリウム」(p2参照)、「レンボレキサント」(p3参照)、「アセノイラミン酸」(p4参照)、「エラぺグアデマーゼ(遺伝子組換え)」(p5参照)、「フェビピプラント」(p6参照)、「イバブラジン塩酸塩」(p7参照)、「デパツ・・・

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2017年10月17日(火)

注目の記事 [医薬品]ペムブロリズマブ、慎重投与に臓器移植歴のある患者を追加 厚労省

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌及び悪性黒色腫)の一部改正について(10/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月17日、「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」(販売名:キイトルーダ点滴静注20mg、同100mg)の非小細胞肺がんと悪性黒色腫への投与について、最適使用推進ガイドラインを一部改正し、都道府県などに通知した(p1参照)。同剤の使用上の注意の改訂を受けての対応で、「本剤の投与は推奨されないが、他の治療選択肢がない場合に限り、慎重に本剤を使用することを考慮できる」患者の対象に、「臓器移植歴(造・・・

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2017年10月11日(水)

[医薬品] 医薬品1品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(10/11付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月11日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを都道府県に通知した。対象は次の通り。 「エタネルセプト(遺伝子組換え)[エタネルセプト後続1]」(p2~p3参照)。・・・

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2017年10月05日(木)

[医薬品] サムスカ錠などの再審査期間を延長 厚労省

新医薬品の再審査期間の延長について(10/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月5日、「新医薬品の再審査期間の延長」に関する通知を発出した。医薬品医療機器等法に基づき、再審査期間が延長された新医薬品は以下の通り(p1参照)。 ●「サムスカ錠15mg」など(大塚製薬)、2020年10月26日まで。・・・

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2017年10月04日(水)

[医療機器] 経腸栄養ラインなどのコネクタ、新規格導入を受けて注意喚起

相互接続防止コネクタに係る国際規格(ISO(IEC)80369シリーズ)の導入について(10/4付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課、医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、医療機器審査管理課、医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 経腸栄養ラインと輸液ラインの誤接続を防止する国際規格(新規格)の制定が進められていることを受け、厚生労働省は今後、順次上市される新規格製品と既存規格製品が接続できない場合があるとして、関係業者や医療機関に周知するべき事項をまとめ、10月4日付けで都道府県などに通知した。 厚労省が都道府県を通じて関係業者と医療関係者に留意を求めたのは、▽製造販売業者は、新規格製品と既存規格製品が接続できず、医療現場で・・・

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2017年09月29日(金)

[医薬品] 再発乳がん治療薬「オラパリブ」などをオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定について(9/29付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月29日付けで、BRCA遺伝子変異陽性の手術不能または再発乳がん治療薬の「オラパリブ」など3医薬品を希少疾病用医薬品に指定した。今回指定された医薬品は以下の通り(p1参照)。 ▽アダリムマブ(遺伝子組換え)/化膿性汗腺炎/アッヴィ▽ブリナツモマブ(遺伝子組換え)/急性リンパ性白血病/アステラス・アムジェン・バイオファーマ▽オラパリブ/BRCA遺伝子変異陽性の手術不能または再発乳がん/アストラゼ・・・

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2017年09月27日(水)

[医薬品] ベズロトクスマブの留意事項を通知 厚労省

ベズロトクスマブ(遺伝子組換え)の使用に当たっての留意事項について(9/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月27日、ベズロトクスマブ(遺伝子組換え)(販売名:ジーンプラバ点滴静注625mg)について、クロストリジウム・ディフィシル感染症の再発抑制を効能効果として承認したことを受けて、適切な使用を呼びかける留意事項通知を都道府県などに宛てて発出した。 クロストリジウム・ディフィシル感染症の予防には、安易に抗菌薬を使用しないことでクロストリジウム・ディフィシルの異常増殖を防ぐことが重要とされている・・・

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2017年09月27日(水)

[医薬品] フェキソフェナジン等2製剤を要指導医薬品に 厚労省

要指導医薬品として指定された医薬品について(9/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月27日、フェキソフェナジン(販売名:アレグラFXジュニア、アレグラαジュニア、アレグラフレッシュジュニア、アレグラファインジュニア)(サノフィ)および、ベポタスチン(販売名:タリオンR、タリオンAR)(田辺三菱製薬)を要指導医薬品として指定することを告示。同日付で適用された。 また、フッ化ナトリウム(販売名:クリニカ フッ素メディカルコート、クリニカ プレミアムフッ素ケア、クリニカア・・・

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2017年09月27日(水)

[医薬品] 再審査を受けた医薬品16品目の結果を周知 厚労省

新医薬品等の再審査結果 平成29年度(その2)(9/28 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月28日付で、「新医薬品等の再審査結果」に関する通知を発出した(p1~p2参照)。医薬品医療機器等法による再審査が終了した「パルミコート100μgタービュヘイラー112吸入」など16品目の結果(申請の効能・効果を有し、使用価値がないと認められる著しく有害な作用を有しない等)を伝えている(p2参照)。・・・

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2017年09月27日(水)

[医薬品] 医薬品1品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(9/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月27日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した。1品目は次の通り。 「インダカテロール酢酸塩」(p2参照)。・・・

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2017年09月27日(水)

[医薬品] 舌下投与用スギ花粉エキス原末錠の適正利用を依頼 厚労省

舌下投与用スギ花粉エキス原末錠の使用に当たっての留意事項について(9/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月27日、スギ花粉症(減感作療法)に対する舌下投与用スギ花粉エキス原末錠(販売名:シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAUなど)について、医療機関や薬局に適正な使用を依頼する通知を、都道府県などに発出した。 同剤にはアナフィラキシーなどの重篤な副作用のリスクがあるため、通知では、(1)投与開始前にスギ花粉症の確定診断を行う、(2)舌下投与による減感作療法の十分な知識・経験を持つ医師が処方・使用・・・

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2017年09月13日(水)

[医薬品] 最適使用GL対象薬の選定基準などで通知 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第360回 9/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月13日の中央社会保険医療協議会・総会に、医薬品の最適使用推進ガイドライン(GL)の対象品目の選定基準などを明記した通知案を報告した。9月中旬に発出する予定。 GLの対象薬の選定手順について通知は、(1)対象疾患で使用可能な既存の医薬品とは異なる作用機序の医薬品、(2)すでにGLの対象になっている医薬品と同様の作用機序の医薬品、(3)すでにGLの対象になっている医薬品で効能または効果の追加を行う・・・

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2017年09月08日(金)

[医薬品] 公知申請事前評価終了の適応外使用医薬品2品目を通知 厚労省

新たに薬事・食品衛生審議会において公知申請に関する事前評価を受けた医薬品の適応外使用について(9/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月8日、公知申請の事前評価を終え、新たに保険給付の対象になる適応外使用医薬品2品目について、都道府県などに通知した。 適応外使用医薬品のうち、有効性と安全性についてのエビデンスが確立され、医療上の必要性が高いものについては、臨床試験の全部または一部を新たに実施することなしに、薬事法上の承認申請ができる「公知申請」の対象になることがある。適応外使用医薬品は本来、保険給付外だが、公知申請・・・

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2017年09月07日(木)

[医薬品] 「ジメチルスルホキシド」をオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(9/7付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月7日付けで、「希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を都道府県に発出した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出された硫酸インジナビルエタノール付加物/後天性免疫不全症候群並びに治療前のCD4リンパ球数が1立方ミリメートル中500以下の症候性および無症候性HIV感染症/MSD。また、同日付けで新たに指定されたのは、ジメチルスルホキシド/間質性膀胱炎/杏林・・・

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2017年08月30日(水)

[医薬品] サインバルタカプセルの再審査期間を延長 厚労省

新医薬品の再審査期間の延長について(8/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、「新医薬品の再審査期間の延長」に関する通知を発出した。薬事法に基づき、再審査期間が延長された新医薬品は以下の通り(p1参照)。●「サインバルタカプセル20mg」など(塩野義製薬)、2020年1月19日まで・・・

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2017年08月15日(火)

[医薬品] 医薬品2品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(8/15付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月15日付で、2品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した。2品目は次の通り。 「ベルベセスタット」(p2参照)、「チルドラキズマブ(遺伝子組換え)」(p3~p4参照)。・・・

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2017年08月09日(水)

[医薬品] 「イブリツモマブ チウキセタン」をオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(8/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月9日付けで、「希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を都道府県に発出した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出されたイブリツモマブ ティウキセタン/CD20陽性のB細胞性非ホジキンリンパ腫/日本シエーリング社(p1参照)。開発権の移行に伴う対応で、厚労省は同日付で新たに開発社となったムンディファーマ社からの申請に基づき、改めてイブリツモマブ ・・・

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2017年08月08日(火)

[医薬品] 医薬品7品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(8/8付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月8日付で、7品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した。7品目は次の通り。 「ロルラチニブ」(p2参照)、「タゾバクタムナトリウム」(p3参照)、「ミカファンギンナトリウム水和物」(p4参照)、「キザルチニブ塩酸塩」(p5参照)、「アルペリシブ」(p6参照)、「ベリパリブ」(p7参照)、「セフィデロコルトシル酸塩硫酸塩水和物」・・・

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2017年07月25日(火)

[医薬品] 医薬品1品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(7/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月25日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(p1~p3参照)。1品目は次の通り。 「リツキシマブ(遺伝子組換え)[リツキシマブ後続1]」(p2~p3参照)。・・・

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2017年07月18日(火)

[医薬品] 医薬品1品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(7/18付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月18日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(p1~p2参照)。1品目は次の通り。 「オピカポン」(p2参照)。・・・

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2017年07月03日(月)

[医薬品] 双極性障害治療薬の副作用発現リスクで注意喚起 厚労省

クエチアピンフマル酸塩徐放性製剤の使用に当たっての留意事項について(7/3付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月3日、「双極性障害におけるうつ症状の改善」の効能・効果で同日承認された、「クエチアピンフマル酸塩徐放性製剤(販売名:ビプレッソ徐放錠50mg・同150mg)」について、高血糖や、糖尿病性ケトアシドーシスなどの副作用発現リスクがあることを医療機関や薬局に周知するよう、都道府県などに通知した。 統合失調症の効能・効果で承認されている、クエチアピンフマル酸塩即放性製剤で高血糖などの副作用が報告さ・・・

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2017年06月09日(金)

[事務連絡] ビタミン含有保健剤の広告等に関するQ&Aを公表 厚労省

新指定医薬部外品(ビタミン含有保健剤)の広告等に関する質疑応答集(Q&A)について(6/9付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月9日付で、「新指定医薬部外品(ビタミン含有保健剤)の広告等に関する質疑応答集(Q&A)」に関する事務連絡を行った。 たとえば、2017年3月31日以前に承認を取得したビタミン含有保健剤の主効能または付加効能などを添付文書などに記載、または広告することは可能との解釈を示している(p2参照)。 その他、主効能などと付記効能などの取り扱いなどについても説明している(p2~p4参照)。・・・

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2017年06月05日(月)

[医薬品] 希少疾病用医薬品1品目の指定取り消しを通知 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消しについて(6/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月5日付けで、希少疾病用医薬品の指定取り消しについて都道府県に通知した(p1参照)。試験研究等の中止届が提出され、指定取り消しとなったのは、次の1品目。●ベバシズマブ(遺伝子組換え)/悪性胸膜中皮種/中外製薬・・・

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2017年05月18日(木)

[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として2品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(5/18付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月18日付で、再審査を受ける新医薬品として2品目を承認したと事務連絡を行った(p1~p2参照)。再審査を受ける新医薬品は次の2品目(p2参照)。●ザーコリカプセル200mg(ファイザー)再審査期間:10年●ザーコリカプセル250mg(ファイザー)再審査期間:10年・・・

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