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2017年05月09日(火)

[医薬品] 医薬品11品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(5/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月9日付で、11品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した。11品目は次の通り。 「スピラマイシン」(p2~p3参照)、「モメロチニブ塩酸塩水和物」(p4参照)、「ジフェリケファリン酢酸塩」(p5参照)、「カプマチニブ塩酸塩水和物」(p6参照)、「ダプロデュスタット」(p7参照)、「エサキセレノン」(p8参照)、「ベルパタスビル」(p9参照)、・・・

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2017年04月21日(金)

[医薬品] 「先駆け審査指定制度」新規指定5品目を公表 厚労省

「先駆け審査指定制度」の対象品目を指定しました~新たに5品目の医薬品を指定。目標審査期間を通常の半分の6か月に短縮~(4/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月1日までに、優先審査などが適用される「先駆け審査指定制度」の対象品目に、医薬品5品目を新たに指定したと発表した(p1~p2参照)。 「先駆け審査指定制度」は、世界に先駆けて開発され、開発の早期段階で有効性が見込まれる医薬品・医療機器などを厚労省が指定し、承認前の優先相談や優先審査など様々な支援を行って早期実用化につなげるもの。医薬品・医療機器の承認には通常1年かかるが、同制度の対象にな・・・

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2017年04月14日(金)

[医薬品] ファブリー病治療薬「ミガラスタト塩酸塩」をオーファン指定

希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(4/14付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月14日付けで、「希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を都道府県に発出した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出された、▽ミガラスタト塩酸塩/ファブリー病/グラクソ・スミスクライン(p1参照)。開発権の移行に伴う対応で、厚労省は同日付で新たに開発社となったAmicus Therapeutics社からの申請に基づき、改めて同剤をオーファン指定した(p1参照)・・・

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2017年03月24日(金)

[医薬品] 卵巣がん治療薬オラパリブなどをオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定について(3/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月24日付けで、BRCA遺伝子変異陽性の卵巣がん治療薬の「オラパリブ」など4医薬品を希少疾病用医薬品に指定した。今回指定された医薬品は以下の通り(p1参照)。 ▽トルバプタン/抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)における低ナトリウム血症の改善/大塚製薬▽バルプロ酸ナトリウム/脊髄性筋萎縮症/興和▽オラパリブ/BRCA遺伝子変異陽性の卵巣がん/アストラゼネカ▽イノツズマブ オゾガマイシン(遺伝・・・

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2017年03月10日(金)

[医薬品] 5品目の希少疾病用医薬品指定取り消しを通知 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消しについて(3/10付 通知)、「希少疾病用医薬品の指定取消しについて」の一部訂正について(3/13付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月10日付けで、希少疾病用医薬品の指定取り消しについて都道府県に通知した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出された次の5品目(p1~p2参照)。(1)BLB-750(細胞培養H5N1インフルエンザワクチン)/H5N1インフルエンザの予防/バクスター(株)(2)細胞培養全粒子プロトタイプワクチン/パンデミックインフルエンザの予防/バクスター(株)(3)GSK1557484A(AS03 アジュバント添加(プレ・・・

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2017年03月03日(金)

[医薬品] アビガン錠、承認条件変更に伴い留意事項を周知 厚労省

ファビピラビル製剤の承認条件変更に当たっての留意事項について(3/3付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、「ファビピラビル製剤の承認条件変更に当たっての留意事項」に関する通知を発出した(p1~p3参照)。 「ファビピラビル製剤(販売名:アビガン錠200mg)」は、既存の抗インフルエンザウイルス薬が無効または効果不十分な、新型または再興型インフルエンザが発生した場合にのみ投与が検討される医薬品として、2014年3月24日に承認された。その際、有効性を示す臨床試験の成績が限られていたことや、ヒト・・・

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2017年03月02日(木)

[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として3品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(3/2付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月2日付で、再審査を受ける新医薬品として3品目を承認したと事務連絡を行った(p1~p2参照)。再審査を受ける新医薬品は次の3品目(p2参照)。●マキュエイド硝子体内注用40mg(わかもと製薬)再審査期間:6年●レブラミドカプセル2.5mg(セルジーン)再審査期間:10年●レブラミドカプセル5mg(セルジーン)再審査期間:10年・・・

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2017年03月01日(水)

[医薬品] 3品目のオーファン指定取り消し等を通知 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取り消し及び希少疾病用医薬品の指定について(3/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月1日付けで、希少疾病用医薬品の指定取り消しと新規指定について、都道府県に通知した。指定が取り消されたのは、試験研究等の中止届が提出された次の3品目(p1参照)。▽ウサギ由来抗ヒトTリンパ球免疫グロブリン/再生不良性貧血/日本臓器製薬▽エプロジセート二ナトリウム/AAアミロイドーシス/C.T.ディベロップメント スイス社▽イソプロピル ウノプロストン/網膜色素変性/アールテック・ウエノ。 ま・・・

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2017年02月24日(金)

[医薬品] 医薬品9品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(2/24付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月24日付で、9品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した。9品目は次の通り。 「ナコチニブメシル酸塩」(p2参照)、「セフトロザン硫酸塩」(p3参照)、「レレバクタム水和物」(p4参照)、「ペフィシチニブ臭化水素酸塩」(p5参照)、「アベマシクリブ」(p6参照)、「ビスツセルチブ」(p7参照)、「レルゴリクス」(p8参照)、「アナセトラピ・・・

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2017年02月14日(火)

[医薬品] オプジーボ、キイトルーダの最適使用推進GLを通知 厚労省

ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤及びペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌及び悪性黒色腫)について(2/14)、 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者の一部を改正する件(2/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は、「ニボルマブ(遺伝子組換え)」(販売名:オプジーボ点滴静注20mg、同100mg)および、「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」(販売名:キイトルーダ点滴静注20mg、同100mg)について、非小細胞肺がんと悪性黒色腫に対する最適使用推進ガイドライン(GL)を定め、2月14日付けで都道府県などに通知した(p1~p59参照)。 GLは、既存の医薬品とは薬理作用などが大きく異なる新作用機序医薬品を対象に作成している・・・

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2016年12月19日(月)

[医薬品] アプレミラスト製剤、妊婦等への投与の留意事項を周知 厚労省

アプレミラスト製剤の使用に当たっての留意事項について(12/19付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月19日付で、「アプレミラスト製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した(p1~p2参照)。 「アプレミラスト製剤(販売名:オテズラ錠10mg、同錠20mgおよび同錠30mg)」は同日付で、「局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬」を効能・効果として承認された。しかし、非臨床試験において、胚・胎児毒性を有することが示されていることから、「妊婦または妊娠している可能性のある女性へ・・・

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2016年12月19日(月)

[医薬品] デュロキセチン塩酸塩製剤、効能追加に伴い留意事項を再周知

デュロキセチン塩酸塩製剤の使用に当たっての留意事項について(12/19付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月19日付で、「デュロキセチン塩酸塩製剤の使用に当たっての留意事項」に関する通知を発出した。 「デュロキセチン塩酸塩製剤(販売名:サインバルタカプセル20mgおよび同カプセル30mg)」は、自殺念慮、自殺企図、敵意、攻撃性などの重篤な副作用が現れることなどから、「慢性腰痛症に伴う疼痛」を効能の承認時に留意事項通知(2016年3月18日付)を発出し、周知を依頼してきた(p1参照)。今回、「変形性関・・・

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2016年12月15日(木)

[医薬品] 希少疾病用医薬品にシロリムスなど29品目を指定 厚労省

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号)第七十七条の六第一項の規定に基づき、同法第七十七条の二第一項の規定による指定を取り消す件(12/15付 告示)、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号)第七十七条の二第一項の規定に基づき、希少疾病用医薬品として次のものを指定する件(12/15付 告示)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月15日付で、「希少疾病用医薬品の指定」と「希少疾病用医薬品の指定取り消し」に関する告示を発出した。 希少疾病用医薬品として新たに指定されたのは、ノーベルファーマの「シロリムス」(予定される効能・効果は、結節性硬化症に伴う血管線維腫)、グラクソ・スミスクラインの「ピリメタミン」(予定される効能・効果は、トキソプラズマ症)など29品目(p4~p10参照)。 また、試験研究等の中止届が提出さ・・・

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2016年12月15日(木)

[医薬品] 再審査を受けた医薬品16品目の結果を周知 厚労省

新医薬品等の再審査結果 平成28年度(その3)(12/15 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月15日付で、「新医薬品等の再審査結果」に関する通知を発出した(p1~p2参照)。医薬品医療機器等法による再審査が終了した「ボトックスビスタ注用50単位」など16品目の結果(申請の効能・効果を有し、使用価値がないと認められる著しく有害な作用を有しない等)を伝えている(p2参照)。・・・

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2016年12月09日(金)

[医薬品] 医薬品4品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(12/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月9日付で、4品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(p1~p5参照)。4品目は次の通り。 「エボカルセト」(p2参照)、「カルボキシマルトース第二鉄」(p3参照)、「オミデネパグ イソプロピル」(p4参照)、「アパルタミド」(p5参照)。・・・

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2016年12月09日(金)

[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として2品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(12/9付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月9日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として「デシコビ配合錠LT」(日本たばこ産業)など2品目を承認している(p1~p2参照)。・・・

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2016年12月05日(月)

[医薬品] 希少疾病用医薬品に「ダラツムマブ(遺伝子組換え)」を指定

希少疾病用医薬品の指定について(12/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月5日付で、「希少疾病用医薬品の指定」に関する通知(p1参照)を発出した。新たに指定されたのは、ヤンセンファーマの「ダラツムマブ(遺伝子組換え)」で、予定される効能・効果は再発または難治性の多発性骨髄腫(p1参照)。・・・

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2016年12月02日(金)

[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として7品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(12/2付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月2日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として「ディナゲスト錠1mg」(持田製薬)など7品目を承認している(p1~p2参照)。・・・

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2016年11月30日(水)

[医療改革] 治験実施に関するQ&A、移行措置終了で改正 厚労省

人道的見地から実施される治験の実施に関する質疑応答(Q&A)の改正について(11/30付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医療制度改革 医学・薬学 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月30日、「人道的見地から実施される治験の実施に関する質疑応答(Q&A)の改正」に関する事務連絡を発出した(p1~p10参照)。拡大治験の効率的な運営と、移行措置の終了に伴う記載整備のため、質疑応答集の改正を行った。 おもな改正点は以下のとおり。●「主たる治験」の項目に、「拡大治験の治験計画届書の開発の相及び試験の種類については、治験届出者が適切と判断したものを記載することでよいか」という・・・

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2016年11月22日(火)

[医薬品] 再審査を受ける新医薬品として1品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(11/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月22日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として「プレジコビックス配合錠」(ヤンセンファーマ)を承認している。・・・

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2016年11月07日(月)

[医薬品] 1品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(11/7付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月7日付で、1品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(p1~p3参照)。1品目は次の通り。 「アフリベルセプト ベータ(遺伝子組換え)」(p2~p3参照)。・・・

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2016年10月31日(月)

[医薬品] 5成分の医薬品などについて検討 医薬品第一部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第一部会(10/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省は10月31日、薬事・食品衛生審議会「医薬品第一部会」を開催し、新医薬品の承認などを議論した(p1~p10参照)。同審議会の医薬品第二部会では抗菌剤、化学療法剤、抗悪性腫瘍剤、血液製剤、生物学的製剤について審議され、それ以外の薬効群については、医薬品第一部会で審議される。 今回、新規承認や一部変更に関し、審議・報告の対象となった医薬品の販売名は次の通り(5成分)。 パーサビブ静注透析用2.5mgな・・・

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2016年10月27日(木)

[事務連絡] 医薬品承認申請等に関する質疑応答集を公表 厚労省

医薬品の承認申請等に関する質疑応答集(Q&A)について(10/27付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月27日付で、「医薬品の承認申請等に関する質疑応答集(Q&A)」に関する事務連絡を行った。軽微変更届出の対象となる事例の一部を示したもの。 たとえば、製造工程において使用している水を、日本薬局方に収載されている製薬用水のいずれかに変更する場合は、軽微変更届出で良いとしている(p2参照)。・・・

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2016年10月13日(木)

[医薬品] 「医薬部外品の添加物リストについて」を一部改正 厚労省

「医薬部外品の添加物リストについて」の一部改正について(10/13付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月13日付で、「医薬部外品の添加物リストについて」の一部改正に関する通知を発出した。今般、当該「添加物リスト」(2008年3月27日薬食審査発第0327004号通知)の一部を以下のとおり改正することとし、周知を依頼している(p1~p2参照) (1)添加物リスト中の規格コード(p1参照)、(2)添加物リスト中の連番113「アルキル(8~16)グルコシド」(p9参照)および、連番1993「ポリオキシエチレンセト・・・

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2016年09月30日(金)

[医薬品] 医薬品7品目の一般的名称を新たに定める 厚労省

医薬品の一般的名称について(9/30付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月30日付で、7品目の「医薬品の一般的名称(JAN)」を新たに定めたことを伝える通知を発出した(p1~p10参照)。7品目は次の通り。 「グセルクマブ(遺伝子組み換え)」(p2~p3参照)、「プラジモチド」(p4参照)、「ラトロモチド」(p5参照)、「デュルバルマブ(遺伝子組み換え)」(p6~p7参照)、「テジゾリドリン酸エステル」(p8参照)、「ポサコナゾール」(p9参照)、「グアデシ・・・

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