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2007年11月02日(金)

DPC対象病院の基準、「1年間または2年間のデータの提出義務」を検討

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第7回 11/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月2日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、DPCのあり方に関する論点の整理(p9~p11参照)が示された。
 論点としては、(1)急性期について(2)DPC対象病院の考え方(3)データの質に関する考え方(4)DPC対象病院の基準案(5)新たな病院機能評価係数―などについて論点をあげている(p9~p11参照)
 DPC対象病院の考え方については、今後のDPC対象病院・・・

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2007年11月01日(木)

骨腫瘍切除後の骨欠損に、「関節温存型再建」が先進医療として了承される

先進医療専門家会議(第24回 11/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月1日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、先進医療の科学的評価(8月受付分)と届出状況(9月、10月受付分)の報告等が行われた。
 前回会議において「保留」となっていた8月受付分の新規技術では、「骨移動による骨軟部腫瘍切除後骨欠損の関節温存型再建」が、先進医療として認められた(p5参照)
 これまでの骨軟部腫瘍切除後の骨欠損の再建には、金属や加熱または凍結処理をした・・・

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2007年10月31日(水)

注目の記事 勤務医の負担軽減のため、初再診料などで対応を検討  社保審医療部会

社会保障審議会 医療部会(第3回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月31日に開催した社会保障審議会の医療部会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定の基本方針について検討された。
 資料は、10月29日に開催された医療保険部会同様、基本方針の全体構成と各論に盛り込むべき事項の論点を示し、平成18年度改定時の「4つの視点」(p50~p55参照)を基礎にして整理し、病院勤務医の負担軽減に重点を置くべきとしている(p4~p13参照)
 勤務医の負担軽減策とし・・・

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2007年10月31日(水)

厚労省が中医協に医療経済実態調査速報の結果を報告

中央社会保険医療協議会 総会(第113回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月31日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成19年6月に実施した第16回医療経済実態調査速報の報告が行われた。
 厚労省はすでに公表されている医療経済実態調査速報のデータを示し(p24~p150参照)、対して日本医師会は、結果に対する意見をまとめた資料が提示されている(p151~p174参照)
 また、新たに保険適用が了承された医療機器の一覧(p3~p5参照)と臨床検査項目・・・

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2007年10月31日(水)

注目の記事 地域連携クリティカルパスの導入で在院日数短縮、脳卒中も対象に  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第105回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月31日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は画像診断、処置、地域医療について議論された。
 画像診断では、これまでデジタル映像化処理加算を導入してデジタル化を進めてきたが、平成18年度には医科のデジタル化率は70%を超え、導入時の役割を終えていると指摘した。一方で、フィルム費用の減少にはつながっていないとして、次の段階としてフィルムレスによる画像管理技術を・・・

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2007年10月29日(月)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定の基本方針に「勤務医の負担軽減」  

社会保障審議会 医療保険部会(第28回 10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月29日に開催した社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。この日は、前回に引き続き平成20年度の診療報酬改定に向けた検討と、被用者保険における格差の解消について議論が行われた。
 平成20年度診療報酬改定の基本方針では、(1)平成18年度改定時の視点を基礎として整理する(2)地域医療の確保・充実のため、産科・小児科等の現状を踏まえ、病院勤務医の負担軽減に特に重点を置くべき―という論点が示さ・・・

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2007年10月26日(金)

特定健診等の実施は保険者としての責務  厚労省Q&A集

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月26日に特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集を公表した。Q&A集では、(1)特定健康診査(p1~p8参照)(2)特定保健指導(p9~p11参照)(3)特定健康診査等実施計画(p12~p14参照)(4)特定健診等の外部委託(p17~p22参照)―などの項目ごとに分けて、Q&Aがまとめられている。
 「保険料未納者は対象となるのか」という問いに対しては、「保険料未納者は被保険者ではないとはいえないことか・・・

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2007年10月26日(金)

注目の記事 在宅医療、連携医療機関への入院と終末期の合意内容の文書化を評価  厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第104回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は後期高齢者の在宅医療について議論された。
 高齢者の在宅医療では、主治医等が患者の利用する医療・福祉サービス等の情報を集約し、療養生活を送る上で必要な指導・助言を行うことに対して評価が検討されている。入院が必要な場合には、在宅での診療内容や患者の意向を踏まえた診療ができるよう、あらかじめ決められた連携医療機関・・・

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2007年10月26日(金)

一般病院、特に公立病院の赤字が深刻化  医療経済実態調査速報

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第23回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が10月26日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、医療経済実態調査の結果速報が公表された(p3~p125参照)
 介護保険からの収入がない医療機関の集計結果では、平成19年6月の一般病院全体の医業収支差額はマイナス1315万8千円(構成比マイナス5.6%)で、平成17年6月の617万1000円(構成比マイナス2.3%)と比較して2倍以上赤字となっている(p15参照)。開設主体別にみると、も・・・

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2007年10月25日(木)

全国健康保険協会の支部長、職員、保健師の募集開始  厚労省  

全国健康保険協会の職員の募集について(10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は10月25日に全国健康保険協会の職員募集について公表し、同日付で社会保険庁長官を通じて職員の募集を開始した。厚労省は、社会保険庁からの職員の採用に際しては、意識の変革を求め、協会の使命に賛同し、法令等の規則を遵守するとともに、改革意欲と能力を兼ね備えた人材を求めている、と明記した(p1参照)。採用予定者数は約1800名を上限に、職員については社会保険庁以外の民間からの採用、国等からの出向に・・・

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2007年10月24日(水)

医療機器業界が改良・改善の適正な評価を要望  保険医療材料専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第32回 10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月24日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、医療機器業界からのヒアリングが行われた。
 資料では、(1)保険医療材料制度に関する意見(日本医療機器産業連合会)(p3~p11参照)(2)革新的医療技術の導入がもたらす利点等(米国先進医療技術工業会)(p12~p28参照)(3)先進診断画像技術への評価(欧州ビジネス協会:EBC)(p29~p33参照)―について掲載されている。
・・・

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2007年10月24日(水)

薬価改定の頻度については、本年秋以降に検討  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第42回 10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月24日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価基準制度の見直しを行うに当たっての論点について議論された。
 資料では、(1)次期薬価制度改革の主要検討事項(p3~p4参照)(2)不採算品算定について(p5~p12参照)(3)医療用医薬品の流通問題に関する改善策と参考資料(p13~p33参照)―が掲載されている。
 次期薬価制度改革の主要検討事項としては、前回の審議から引き続・・・

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2007年10月22日(月)

注目の記事 次期改定、DPC対象病院の基準に「データ/病床比」を検討  中医協DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第6回 10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月22日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、DPC対象病院のあり方について議論が行われた。論点としては、(1)急性期入院医療の概念(2)DPC対象病院としてふさわしい範囲(3)DPCの基準及び評価のあり方―など検討事項をあげている(p9参照)
 DPC対象病院では、平成16年度改定時には、ある一定期間に退院した患者から得られる1病床当たりのデータ数を示す・・・

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2007年10月19日(金)

注目の記事 うつ症状の早期発見のため、精神科医への紹介を診療報酬で評価  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第103回 10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月19日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)医療安全対策(2)救急医療(3)心の問題への対応―について議論された。
 心の問題への対応については、自殺対策として、うつ状態にある人の早期発見・早期治療が重要であることや、救急医療施設における精神科医による診療体制の充実を図ることが必要だとした(p47参照)。具体的には、身体症状を訴えて内科等を受診した・・・

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2007年10月17日(水)

薬価基準に注射薬1品目を追加、全医薬品の品目数は1万5520品目に

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(10/17付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月17日に地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。
 今回は注射薬1品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8530品目、注射薬4184品目、外用薬2769品目、歯科用薬剤37品目、合計で1万5520品目となる(p1参照)

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2007年10月17日(水)

注目の記事 後発医薬品の銘柄変更、薬局薬剤師に裁量権を  中医協論点提示

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第102回 10/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月17日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)後発医薬品の使用促進のための環境整備(2)明細書の発行(3)医療安全対策―について議論された。
 後発医薬品については、平成18年度の「診療報酬改定結果検証にかかる調査」の結果から、処方せん様式の変更後も後発医薬品の使用が十分に促進されていないと指摘(p8参照)。調査結果では後発医薬品の銘柄を指定して処方・・・

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2007年10月17日(水)

特定保険医療材料、次回改定に向けての論点案を提示  中医協専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第31回 10/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月17日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。資料では、特定保険医療材料制度の検討に当たっての論点(案)(p3~p5参照)が示された。
 特定保険医療材料制度の検討に当たっての論点では、次回の改定に向けての基本的な考え方と具体的内容、イノベーションの評価、機能区分の見直しなどについてまとめられている(p3~p5参照)
 具体的内容としては、内外価格差を更に是正する方向性・・・

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2007年10月12日(金)

薬価本調査の期間は、平成19年9月取引分を対象に10月中に実施  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第112回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月12日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成19年度に実施する医薬品価格調査(薬価本調査)の実施などについて議論が行われた。
 資料では、薬価本調査の期間について、平成19年9月取引分を対象として、平成19年10月1日から同年10月31日までの間に実施することが示されている(p12参照)。調査客体は、保険医療機関および保険薬局に医薬品を販売する営業所等で約4000客体、病院が約900客体・・・

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2007年10月12日(金)

地域連携退院共同指導料、新たに歯科医師・薬剤師も評価対象に

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第101回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月12日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、後期高齢者医療の入院医療について議論された。
 後期高齢者の入院医療については、「後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子」で、(1)退院後の生活を見越した計画的な入院医療(2)入院中の評価とその結果の共有(3)退院前後の支援―の3点の方向性が示されている(p11参照)
 入院中の評価とその結果の共有について、地域連・・・

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2007年10月12日(金)

注目の記事 次期改定3日以内の再入院、リセット不可  中医協DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第5回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月12日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、平成19年度DPC特別調査(ヒアリング)を踏まえた対応について議論が行われた。
 資料では、「同一疾患での3日以内の再入院の取扱いについて(案)」が提示され、平成20年度の改定において、算定のルールを「3日以内の再入院は、入院期間を初回の入院日から起算してはどうか」、としている(p8参照)・・・

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2007年10月10日(水)

注目の記事 特定健診等実施計画、保険者による作成が遅れ気味のため手引きを公表

特定健康診査等実施計画作成の手引き(10/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、特定健診等の実施計画作成のための手引きをまとめた。特定健診等の実施計画は、平成20年4月の公表を目指しており、原案を平成19年度前半に固める必要があることから、厚労省はすでに特定健康診査等基本指針(案)を平成19年4月に公表している(p70~p71参照)。しかし、医療保険者による計画作成は遅れ気味であることから、保険者からの要望に応える形で、それぞれの医療保険者が特定健診等の実施計画を・・・

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2007年10月10日(水)

注目の記事 後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子をとりまとめ  社保審特別部会

後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子(10/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月10日に、社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」がまとめた「後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子」を公表した。
 骨子では、(1)後期高齢者にふさわしい医療(基本的事項)(p1~p2参照)(2)後期高齢者医療の診療報酬に反映すべき事項(p2~p6参照)(3)留意すべき事項(p6参照)―がまとめられている。
 留意事項では、「社会保障審議会医療保険部会及び医療部会においては・・・

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2007年10月10日(水)

注目の記事 紹介率要件廃止の影響調査、6割超の病院で紹介患者増  中医協  

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第14回 10/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が10月10日に開催した中医協の「診療報酬改定結果検証部会」で配布された資料。この日は平成18年度診療報酬改定の結果検証に関する調査結果の速報が公表された。
 「紹介率要件の廃止に伴う医療機関への影響調査」については、紹介率要件が廃止されたにもかかわらず、病院における紹介患者数が前年度よりも増加している病院が6割を超えることが明らかになった(p45参照)。セカンドオピニオン外来の件数も、平成1・・・

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2007年10月05日(金)

レセプトオンライン請求できる医療機関・薬局を新たに追加  厚労省通知

電子情報処理組織の使用による療養の給付、老人医療又は公費負担医療に関する費用の請求をすることができる保険医療機関又は保険薬局の一部を改正する件について(10/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど、都道府県知事、全国の社会保険事務局・厚生(支)局宛てに出した、療養の給付に関する費用の請求をオンラインで行うことができる保険医療機関と保険薬局に関する通知。
 通知では、平成19年10月5日から、オンラインでレセプト請求できる医療機関と薬局を新たに追加するとしている(p1参照)。新たに追加された医療機関と薬局については、都道府県・保険医療機関名・所在地が一覧で公表されており、大・・・

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2007年10月05日(金)

注目の記事 都立病院の未収金、2割は外国人  未収金問題検討会

医療機関の未収金問題に関する検討会(第3回 10/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月5日に開催した「医療機関の未収金問題に関する検討会」で配布された資料。この日は、都立病院・国立病院機構の未収金の実態が公表され、未収金発生の原因分析が行われた。
 都立病院でERを持つ3病院(広尾、墨東、府中)で平成17年度に発生した個人未収金は約1億6405万円にのぼり、そのうち外国人による未収金の割合は約20%となっていることがわかった(p3参照)。また、国立病院機構の平成19年7月末の未・・・

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